東京のリトル韓国でカラダの芯からあったまる韓国料理3選

  • 肉もスープもたっぷり。これに、お替わり自由(海苔以外)のパンチャン(基本のおかず)とライスがつくボリューム感。ケチケチしないのが韓国流。ご飯をスッカラですくって、スープに浸したり、好みでキムチを加えても味の変化が楽しめる

  • みすじ通は飲食店やクラブだけでなく、韓国系の衣料店や美容院も多い

  • ハングルの新聞やフリーペーパーなどが置かれているところも

  • 牛頬肉は脂がさっぱりとしていて食べやすい。さつまいものでんぷんで作る太めの春雨タンミョンも入っている

  • 赤坂通を越したディープエリアで光るこのネオンが消えることはない

  • こちらが韓国式中国料理の代表格「チャジャン麺」

  • たくあんと生の玉ねぎはチャジャン麺に欠かせないとも。こちらにもチュジャンがついてくる。たくあんには酢を

  • 韓国人は麺でも、カレーでもなんでも混ぜる。粗挽きの一味唐辛子をかけたら、両手で箸を使って麺と味噌をよく絡ませる。味に変化をつけたいときは酢をかけて

  • 韓方で蒸し上げる豚肉は、臭みがなく、柔らかい「ポッサム」。けっこう分厚いので食べごたえ満点

  • 大根のカクテキ、きゅうりのオイキムチ、白菜のペチュキムチ。盛り合わせはすべて社長さんが漬けたもの。野菜は日本産だが、味わいの基本となるコチュ(唐辛子)やアミの塩辛は韓国産

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