開店3ヶ月記念が超豪華!尾崎牛&山形牛の肉寿司を来店者全員へサービス

焼肉激戦区の西麻布に今年8月に開店した焼肉割烹店『西麻布 けんしろう』が、オープン3ヶ月記念感謝祭として豪華なプレゼント実施中!
なんと来店したゲスト全員に「尾崎牛の炙り肉寿司&山形牛の肉寿司(通常価格3,000円相当)」が振舞われるのだ!チャンスはあと2日(11/5木曜日)まで!善は急げ!!

尾崎牛の炙り肉寿司(手前)&山形牛の肉寿司(奥)来店されたゲスト全員に無料サービスしている肉寿司!

11/5(木)までの期間限定、このチャンスはあと2日!

認定生食用食肉取扱者の資格有り。都内でも、生のお肉をご提供できる数少ないお店です。

全席個室で味わう贅の極み「幻の尾崎牛」

『西麻布 けんしろう』のオーナーシェフ岩崎健志郎氏の素材選びが半端じゃなく徹底している。自ら全国を廻り、生産者の方々と出逢い、彼等の想いとこだわりを理解し共感した上で厳選した素材だけを仕入れている。
月に30頭しか出荷できない「幻の尾崎牛」もその一つだ。

お店のコンセプトは「すべては、最高の肉を引き立てるために」!そのため、肉を焼くのにフルアテンドなのだ。最高級の繊細な肉から、ホルモンまで、焼きのスペシャリストが最高の状態に焼き上げた肉を提供する。また、心よりくつろいでもらえるよう、全席個室になっているのだ。

生産者である尾崎宗春氏の最高傑作!月30頭しか出荷していない、幻の牛肉と言われる「尾崎牛」

幻の牛肉 「尾崎牛」とは?

牛肉商の尾崎宗春氏が何パターンもの飼料配合をくりかえして牛肉を作り、味見をしながら35年かけて作りあげたもの。
月にわずか30頭しか出荷出来ないため『幻の尾崎牛』と呼ばれている。

こちらの店では、尾崎宗春氏より、その時期に最高な部位だけを提供してもらっている。サラサラとした甘く、上質な脂が口いっぱいに広がる快感をお楽しみあれ。

「洋食料理人の親の背中を追いかけるよりも独自の道を究めたい」とは岩崎シェフの持論

■岩崎 健志郎プロフィール

1978年1月生まれ、東京都出身。中華料理のお店で修行し、30歳を節目に独立を決意し「肉のスペシャリスト」を目指す。

青山の【ザ・ソウルオブソウル】、新宿【はなもんや】、西麻布【牛牛】、麻布十番【ブルズ】などでブランディング・コンセプトを兼務する総料理長を経て現在に至る。

■イベント詳細

期間中来店のお客様に「尾崎牛の炙り肉寿司&山形牛の肉寿司」無料サービス
開催期間:11/5(木)まで

店名:西麻布 けんしろう(生食用生肉取扱認定店)
住所:港区西麻布4-2-2 Barbizon92 1F
TEL:03-6427-2949
FAX:03-3406-6887
営業時間:17:00~24:00
定休日:日曜日 ※日曜が祝前日の場合、祝日最終日
HP:http://kenshiro.tokyo/

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