大人になってもやっぱりご馳走!ハンバーグが美味い店6選

幼少時代からすり込まれているご馳走といえば、ハンバーグ。大人になった(いい歳した)編集部員たちが、いま食べるべきハンバーグをそれぞれリコメンド。気軽なランチから、本格ディナーまで、万別なハンバーグをご賞味あれ!

この店では、ハンバーグステーキとナポリタン、ハンバーグステーキとオムライスなど洋食のアイコンメニューをコンボ(組み合わせ)で注文できるのが嬉しい!

『喫茶フレンズ』のスパハン
副編集長 昌保博之選

神泉

和食居酒屋、ビストロ、BARなど、お洒落な酒場が多く点在する渋谷・神泉。若者で賑やかな渋谷駅周辺とは違って大人の落ち着いた雰囲気が広がるエリアにその喫茶店『フレンズ』はある。

初めての人もその店のたたずまいや雰囲気にどこか懐かしさを覚える。店内には漫画や雑誌がたくさん並び、ひとりでもカップルでも美味しい洋食を味わいながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。

この『フレンズ』はフードメニューがとても充実している。人気No.1メニューは、ご覧のハンバーグとナポリタンが見事に合体した「スパハン」だ。

ハンバーグの肉はすべて国産の生肉を使用。外側のカリカリの食感の後に肉汁がジュワッと滴る。適度な酸味が効いたデミグラスソースとの相性もいい。その横にはやわらかめの細麺でケチャップはほどよい濃さのナポリタンがついてくる。味はもちろんのこと、ボリューミーでしっかりと腹ごしらえできるのも嬉しい。

一度訪れるとほとんどの人がリピーターになるであろう、どこか懐かしい絶品ハンバーグが食べられるおすすめの一軒だ。

店内には漫画や雑誌がたくさん並んでいる。店員と客の距離感もほどよく、落ち着いて過ごすことができる

上質な和牛を丁寧にミンチして作られたハンバーグ。派手さはないが、オークラならではのそとはかない味わいに膝を打つはず

『ホテルオークラ 鉄板焼 さざんか』の和牛ハンバーグランチ
編集長 大槻篤選

六本木一丁目

惜しまれつつも取り壊しが決まった『ホテルオークラ』の本館。あまり知られていませんが、日本のホテルではじめて鉄板焼きステーキを提供したのもここオークラの本館なのです。歴史的建造物も惜しいが、鉄板焼きも惜しい。

そんなファンたちの要望に応えるべく『鉄板焼き さざんか』は、きたるべく本館の改装まで新館にて営業することに。ということで、心機一転。新たな場所で営業をはじめた『さざんか』にて、ランチ限定のハンバーグ定食をいただくことに。

旧本館から受け継がれ、いまもピカピカな鉄板。これからも多くの客たちを、魅了しつづけることだろう

使用するひき肉は、ステーキで使用するA5ランクの和牛とのこと。仕入れ状況によって肉が変わるが、もしかしたら超高額な和牛の日に当たることも。それを丁寧にミンチし、年季の入った鉄板でジューッと焼き上げて行く。カウンター越しにシェフの手際の良いさばきと、肉が焼ける音と様はよだれがダラダラすることは必至。

香ばしく焼き上げたもやしの上に、程よく肉汁が溢れるハンバーグを乗せてはい完成。お好みに合わせて、デミグラスソース、ポン酢などソースで味を変えて楽しめば、また美味さが広がる。

サーモンに、サラダ、小鉢、みそ汁、ごはんがついて4,000円なり。さらに食後には席をテーブル席に移動してデザートと、コーヒーもついてくる。ランチとしては少々値が張るが、一流ホテルの鉄板焼きならば、これはもうバリュー以外にない。ぜひお試しを。

素朴な手作りハンバーグがほっこりいたします!1,404円のプチ贅沢!

『喜楽亭』のハンバーグかれー
副編集長 日紫喜康一郎選

池尻大橋

三宿交差点付近にある『喜楽亭』といえば、老舗のカレー屋である。

ブイヨン取りから始まり、毎日10時間以上じっくり煮込み、さらに一夜じっくり寝かせ熟成させてマイルドに仕上げたカレーは絶品。壺焼きスタイルで供されるのも特徴だ。

そして同店、トッピングが充実しているのだが、お薦めはハンバーグだ。手作りで肉がぎっしりで、スプーンを入れれば、肉汁がほとばしる!カレーが主役か、ハンバーグが主役か?もはや判定つかないレベル。

まずはカレーをかけずに、ハンバーグを一口。口いっぱいに肉汁が広がり、これぞ至福。そしておもむろに壺焼きカレーを入れかければ、ワンパクな味わいに!

ハンバーグにカレーとは、小学生的な組み合わせだが、40歳手前の私も、ついつい頼んでしまうご褒美メシなのだ!

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