2015.10.30

極上の癒しを求めて、外さない日本の名宿 Vol.5

1000坪の敷地に6室だけの料亭旅館で愛しあう大人の夜

『いちい亭』の名の由来となった、樹齢200年といわれる一位の木が門の脇に立ち、訪れる人を迎えてくれる
お楽しみの食事は部屋またはラウンジで、庭園を眺めながらゆったりと味わえる。旬の素材はもちろん、ススキや柿に見立てた前菜など盛りつけも器も季節を感じさせる。
伝統美が息づく和室は、すべて次の間付き。ここ「宴」は、12畳と8畳、掘りごたつの広縁もあり、ふすまを開け放てば大広間となる
箱根連山のパノラマと美しい庭園を望むラウンジ
土鍋で蒸して、甘味を存分に味わえる温野菜。金目鯛の干物など一品一品を堪能できる朝食。ご飯はおかわりしたくなる美味しさ

もどる

すすむ

1/5

もどる

すすむ

この記事へのコメント

コメントする

コメントはまだありません。

【極上の癒しを求めて、外さない日本の名宿】の記事一覧

もどる

すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる

すすむ

ロングヒット記事

もどる

すすむ