2015年10月、肉の話題の新店を5日間連続連載でお届け! Vol.4

もう行った? 六本木に最強の隠れ家肉割烹がオープン!

9月にオープンした江戸前肉割烹『銀星』をレポートしてくれるのは、この見た目で実家が鮨店という奇跡の経歴を持つアントニー! お店は六本木の中心部にあるビルの4階。エレベーターを降りると、芸能人もお忍びデートで訪れていそうな高級感と隠れ家感がムンムン。そんな雰囲気に、アントニーさんも少し緊張気味の様子だ。

こちらでは、黒毛和牛を中心とした希少部位の肉と旬の食材を取り入れたコースが基本。大阪で3本の指に入る精肉卸店がオーナーとあって、肉質のクオリティと安定した仕入れは折り紙つき。先付けのお肉の和え物にはじまり、次に炙り刺身二種、握りにステーキにと続いていく。

まずは、刺身を体験。リブ芯は黄身醤油につけて赤身の旨みとコクを堪能でき、黒毛和牛のタン元は塩昆布を添え、塩気をいい塩梅にしている。早速、食べてみると「これまで食べたことない食感と味わいです!」と、アントニーさんも驚きの表情だ。

肉寿司にはウニを乗せ、しょうゆ漬けのにんにくを乗せる。クセになる味わい

続く炙り肉三種は、サンカクバラと礼文島のうに、イチボの漬けと山ワサビの醤油漬け、マキロースのたたきとイクラといった文句のつけようのない組み合わせ! 高級食材のポテンシャルを最大に引き出された美しき一貫は、言葉にできないほど旨い。

次は、希少部位4種の肉の炭焼き&しゃぶしゃぶ。ここでメインのお出まし! と思いきや、その後さらにシャトーブリアンが登場する。メイン級の肉料理を一度に味わえてしまうなんて、まさに肉好きのロマン!

肉は3種類から選択できる。一番人気はもちろん、このシャトーブリアン

肝心のお味はというと…「とろけ方が尋常じゃない!」と、口に入れるやいなやアントニーさんのテンションもMAXに到達。目を閉じ、余韻を楽しんでいる。

この日は鹿児島産の黒毛和牛のシャトーブリアンが登場したが、その日の仕入れによって熊本産や宮崎産になることも。サシの美しい肉を女将さんが目の前で焼いてくれるおもてなしも、おいしさを引き立ててくれている。

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