渋谷の夜の救世主!遅い時間でも確実に旨い店厳選8選

特別な相手とのデートや仕事終わりの1杯に今夜は美味しいディナーでも、という時に「渋谷」というと店選びに困る、美味しい店がないというイメージがあるのではないだろうか。

いえいえ、夜22時過ぎでも入店できて、かつ極上のビールを味わえる店が実はたくさん!確実に幸福体験ができる渋谷の厳選グルメをご紹介しよう!

焼き鳥盛り合わせ。日によって異なるが、この日はほろほろ鳥のレバーとささみ、比内地鶏のはらみ、ぎんなん、軍鶏の手羽先、シイタケの肉詰め。

名人級の極上焼き鳥とこだわりのクラフトビール『とり茶太郎』

渋谷

渋谷で美味しい焼き鳥が食べたいなら、迷わず桜ケ丘『とり茶太郎』へ足を運ぼう。和歌山の紀州備長炭にこだわり、比内地鶏、ほろほろ鳥といった銘品を、店主・金子拓也氏が脂の一滴にまで気を配りながら焼き上げる焼鳥は絶品。

ほろほろ鳥のささみとレバーは、素手で触った弾力で焼き上がりを判断する。口に入れた瞬間に中はしっとりとレアに仕上げる火入れはまさに名人芸。

山形産の肉厚のシイタケを使った肉詰めは、口に入れた瞬間に肉汁が飛び出すジューシーさ。これも比内地鶏に鴨をブレンドしたつくねだねとシイタケのエキスを限界まで引き出す焼きの技。まちがいなく感動できる焼鳥である。

燻製盛り合わせ(2名盛り)。この日は紀州鴨ロース、比内地鶏のキンカン、ホロホロ鳥の手羽先と白肝など。内容は日によって異なる

この店で、焼鳥と並ぶもうひとつの看板が、自家製の燻製だ。「素材の持ち味が最高潮となる一瞬を見極める、という意味で焼鳥と通ずる」と店主は語る。

桜チップの香りを纏い、内部には素材本来の深い旨みを湛える燻製は、店主が厳選したクラフトビール「スワンレイク アンバーエール」とも最高の相性をみせてくれる。クラフトビールは日替わりで楽しめる。

〆の鳥雑炊

しめには鳥雑炊を。昆布とかつお出汁に鳥スープを加え、ゆずの風味も効かせた優しく繊細な味。1日の最後にこの店で食事ができたことで、その日1日が特別に良い日だったと思えるような、極上体験ができる店である。

大瓶のビールをシェアしながら、大勢で賑やかに呑むのがベルギー流。アテは本場フランスで専門的にシャルキュトリーを学んだシェフの力作だ。ビールとの相乗効果をみなで語り合おう

二軒目使いもOK!大瓶“セゾンビール”と肉ツマミ『ミヤマス』

渋谷

渋谷駅の東側に位置する宮益坂。このエリアにも遅くまで開いていて美味しいお店が潜んでいる。

なかでも人気のビストロ『ミヤマス』の自慢は、常時70種以上がそろうベルギービール。なかでも、酵母が生きるセゾンビールが名物だ。

大瓶は、二次発酵が促進されているため、呑み進めるうちに味わいにグラデーションが生まれる。呑み始めは食欲を掻き立てる爽やかな苦みが印象的だが、それが徐々にまろやかになっていくのだ。

ホップが効いているので、自家製シャルキュトリーや炭火焼料理など、味のしっかりした料理と合わせるのがたまらない!絶品の肉つまみでシュワッとビールを飲んで1日の疲れを癒そう。

定番メニュー、エイヒレのロースト焦がしバターソース。北海道産エイヒレを使用

シャルキュトリーの盛り合わせ。自家製シャルキュトリーは、フランスで修業を積んだシェフ渾身のひと皿。しっかりとした味付けで、ビールとは抜群の相性をみせる

セゾンビールは冬の農閑期にベルギーの農家が仕込んでいたのが起源。日本では珍しい750mlの大瓶は小瓶より味が豊かと評判だ。店には常時10種ほどの大瓶がそろう

内観

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