30代の若き店主が握る!コスパ抜群のおまかせ鮨4選

最近では30代前半で店を開ける店主も多く、手ごろでいて仕事のレベルが高い店もある。ここでは、そんな店主たちによる今後数年も楽しみな鮨屋4軒をご紹介!

ほどよい厚さと火入れによる車海老でシャリを包んだことで、ネタとシャリは見事な一体感をみせる

渋谷エリアに新登場の、日本酒を気持ちよく飲める鮨屋
『くろ﨑』

渋谷

昨年2月にオープンの『くろ﨑』は、“大人の渋谷”ともいえる渋谷一丁目に立地。現在36歳になる店主・黒㟢一希さんの仕事は緻密にしてコースは¥13,000と手ごろ。

「今日の車海老はミディアムくらいでお出ししています。火入れが弱いと甘みが足りないし、火を入れ過ぎると食感が悪くなる。その日の素材の状態次第で火入れも切り方も変えますね」と、ネタについて教えてくれる様子は丁寧でいて爽やか。

日本酒も数種類揃えており、安心して鮨と酒を満喫できる。

黒㟢さんは浅草や世田谷で10 年修業。自らも設計から携わり店をオープンさせた

イカとウニの風味が絶妙にはまり、口のなかで繊細にほぐれる。米は新潟のコシヒカリを蒸しかまどで炊いている。メニューは一例

ひと晩にして旬の食材を多数味わえる、鮨屋のライブ
『鮨 りんだ』

不動前

鮨屋にしては珍しい店名の由来は、店主・河野勇太さんの娘さんの名前であり、もとをたどれば、ブルーハーツに行き着く。ユニークなのは店名だけではない。河野さんが提供するのは、つまみと握りによる20種以上の旬の食材。

ひと晩にしてさまざまな食材が楽しめ、それはさながら鮨屋のライブのよう。お客の好みや酒の様子に合わせ提供してくれるので、気楽に身を委ねるように愉しめる。

また実家が愛媛県・宇和島のみかん農家であり、その手製のジュースもはっとするほど旨い。

今年34歳になる店主の河野勇太さんは東京とNYでの修行を経て独立。昨年の夏に店をオープンさせた

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ