ヱビスビールが地名の由来である恵比寿。かつてはヱビスビールの工場があった恵比寿ガーデンプレイスで、今年も大人のビアフェスティバル「恵比寿麦酒祭り」が9/17(木)の前夜祭を皮切りに、23(水)までの7日間開催される。

なめらかなひよこ豆のピュレ、胡麻風味(ホモス)
至福の時間があなたを待っている
今年が7回目の開催となる恵比寿麦酒祭り。今回特別にシャトー広場に「ヱビスプレミアムテラス」が初お目見え。
ジョエル・ロブションが恵比寿麦酒祭りのために用意した限定メニューの数々がいただけるのだ。
会場限定ビールとして、冬ギフト専用『ヱビス 冬のコク』が一足早く樽生でいただける。しかもプレミアムテラスらしく、ヱビスロゴ入りのバカラ“オコロジー”コレクションのビアタンブラーに注いでくれる。その美しい曲線・なめらかな対流から醸し出されるビールの香りを愉しもう。

左から順に、ヱビスビール/ヱビスザブラック/琥珀ヱビス/ヱビス スタウト クリーミートップ
「ビヤフェスは断然ワイワイ派」はメイン会場へ
恵比寿ガーデンプレイスの中央に位置するセンター広場の解放的空間。ここに設けられる「恵比寿ビヤホール」が、恵比寿麦酒祭りのメイン会場だ。“日本初のビヤホール”を冠した「恵比寿ビヤホール」では、ヱビスブランド各種が樽生でズラリと勢ぞろい。それぞれのヱビスビールにぴったりな厳選おつまみも充実のラインナップ。
ビヤフェスならではの楽団演奏(byアルプス音楽団)はお祭りムードを盛り上げてくれ、ビールを飲むペースも調子づいていきそうだ。
夜は、東北復興の祈りも込めて仙台の冬の風物詩”光のページェント”も彩りを添えてくれる。
秋風を感じる爽やかなオープンテラス席で、ヱビスビールにとことん酔いしれよう。