知られざる丼ぶりタウン、恵比寿の旨すぎる厳選丼3選

恵比寿は知られざる丼ぶりタウンというのはご存知だろうか? 新旧入り交じる恵比寿の様相と同じく、B級グルメから高級食材まで多彩な丼ぶりが揃う街なのだ。今回はその中でも超絶品の丼ぶりを厳選してご紹介!

フカヒレ姿入り煮込みかけごはん。姿入りを食べ終えた満足感は絶大。ほぐしたフカヒレを使う煮込みかけごはんも提供

フカヒレ料理の神髄が凝縮!
『筑紫樓 恵比寿店』のフカヒレ姿入り煮込みかけごはん

1978年に恵比寿で創業して以来、フカヒレ料理の名店として広く知られる『筑紫樓』。スペシャリテの大フカヒレ姿煮込みを筆頭に、お刺身姿造り、ステーキなど魅惑の料理がメニューを飾る。

とはいえ、フカヒレは世界屈指の高級食材。つい懐具合との相談になるものの「自慢の味を手の届く範囲で」と店が位置づけるのがフカヒレ入り煮込みかけごはんだ。

料理長曰く「作り手ながら何度でも食べたくなる」という逸品、味の決め手は丸鶏を8時間煮込んだ白湯にある。フカヒレと白湯の餡と、ご飯の融合。もしかして、この食べ方がベスト? と思わせるほど記憶に残る味である。

フカヒレを白湯で煮込み、味付けは醤油や老酒などごくシンプル。それでも驚くほど滋味深い味

1階はテーブル席、2階は個室。フカヒレだけでなく四川料理をベースにした品々にも定評がある

特製バラちらし。ネタは味付けされているのでそのまま口へ運べばOK。豪快に混ぜてから食べるのも一興だ

代々伝わる職人技をギュッとひとつの器に
『松栄』の特製バラちらし

鮨屋で食べるバラちらし――。刻まれたネタの数々が艶やかに煌めく器を見たとたん、思わず胸が高鳴る人も多いだろう。

『松栄 恵比寿』のランチに名を連ねる特製バラちらしは、10種類以上のネタを使う豪華版。口に放り込めば中トロの甘い脂、とろける穴子、歯の先で弾けるイクラの食感などが一気に押し寄せ、至福の世界へと誘っていく。

店は1966年に創業し、平成初期にリニューアル。オーダー後に焼く玉子焼きを始め、昔気質の仕事を受け継ぐ江戸前鮨が身上だ。そう、バラちらしに幸せを感じるのもごもっとも。その職人技を器にギュッと詰め込んだ逸品なのだから。

ネタの下には細かく刻んだカンピョウ、椎茸、ガリを混ぜ込んだ仕事済みのご飯が敷かれている

大小ふたつのカウンターが用意された店内。グループでの利用なら小カウンターの貸切も可能だ

ロコモコ 西洋わさびのテリヤキソース。ディナー限定のソースで、西洋わさびが食欲を刺激する。パテは160g、240g、320gからチョイス

本格派のハンバーグでワンランク上のロコモコに
『Grillマッシュ』のロコモコ

ハワイアンに愛されるロコモコを、日本のハンバーグ専門店が作るとどうなるか。その答えを知りたければ、この店へ。

シンプルなスパイスで肉の旨みを引き出しながら、ふっくらと焼き上げたハンバーグにナイフを入れると、澄んだ肉汁がじゅわり。

オリジナルソースが肉とご飯の架け橋となり、見事な調和を図る。ここではB級グルメが超B級グルメとして鮮やかに生まれ変わるのだ。

国産牛と豚、和牛などの脂をベースに手ごねするパテ

シンプルながら落ちついた雰囲気。ハンバーグのほか牛リブロースのビフテキも看板メニュー

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