個性派パスタ勢揃い!他じゃ食べられない絶品イタリアンの名店4選

世界でも有数のイタリアン激戦区、東京。 定番もいいが、これまで口にしたことのない絶品メニューを探してみるのはいかがだろうか?

リグーリア州の東の町ラ・スペッツィアの木製スタンプで1枚1枚型押しする円形パスタ。コルツェッティ シラスとムール貝、タジャスカオリーブ、芽キャベツのソース

全土20 州の手打ちパスタが勢ぞろい
『アンティカ オステリア マジカメンテ』

古きよき伝統を大切にしながらも、魔法をかけられたような驚きが体感できるように、との店名通り、佐藤崇行シェフが腕を振るうパスタは、これ本当にパスタ?とハッとさせられるものばかり。

スタンプ型の「コルツェッティ」は表と裏が違ったデザインで、両家の家紋を押すことから、結婚式などでふるまわれたお祝いパスタ。

ワインにもこだわり、各地で昔から根付いている土着品種を主体に、伝統的な造り方をしている小規模生産者の自然派ワインをラインアップ。

ソースにバローロの伝統リキュールを使用。アニョロッティ・デル・プリン 自家製リコッタチーズとジャンドゥイアの詰め物パスタ 牛肉のパローロキナート煮込みソース

鮮やかな色は唐辛子によるものだが、辛さはほとんどなく、風味を感じる仕上がり。唐辛子を練り込んだキッタラ オマール海老とズワイ蟹のトマトクリームソース

メインディッシュを思わせる垂涎ソース
『クオーレアズーロ』

オーナーシェフの大貫浩一氏は、ピエモンテ、サルデーニャ、マルケなど計5つの州を渡り歩いた人物。その経験を活かしたパスタは、あまり目にしない珍しいものをはじめ、唐辛子やハーブ、イカ墨などを練り込んだ手の込んだ逸品まで幅広い。

さらに、特筆すべきは、ソースの贅沢さだ。魚介類や肉など、メインを食べているような錯覚に陥ってしまう。

初めて訪れた瞬間から、ここの常連になりたい、そう感じる活気あふれるカウンターの居心地のよさもまた魅力。

日本ではほとんど見かけないこちらは、マルケの山側の地域に伝わるポレンタ粉を使って作る菱形の板状パスタ。クレシュタイアータ 和牛の煮込みソース

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