これぞ六本木仕様!超深夜でもガッツリ飯がイケる名店6選

手前は、鶏もも肉のロースト・ディアボロソース。パリッと焼き上げられた皮とジューシーな身とのコントラストが心地よい

『クッチーナ アッラ バーバ』
L.O.29:00

”アッラバーバ”とは、すなわち「馬場流」。『ヴィノーブル』『ヴィーノ・デッラ・パーチェ』などの人気店で腕をふるってきたシェフ・馬場光明氏が2013年夏に開いたのは、カウンター主体のカジュアルな店。

イタリアンであることはまぎれもないが、気取らず食べられるメニューが多いのが“馬場流”たる所以。店をひとりで切り盛りするのも、オープンキッチンのカウンターで仕事をするのも、そして深夜営業もこの店が初めてだが、忙しさを補って余りある楽しさがある、と馬場氏。

「六本木は、食を含めて夜を楽しむことに長けたゲストが多くて、その雰囲気がとても楽しいです。仕事を終えた後の同業者が来てくれるのもうれしい」。

野菜を使ったメニューを多めに、パスタは70g程度、と深夜でも罪悪感なく味わえる美味がそろっている。

トリッパのトマト煮は定番の確かな美味しさ。これはワインが進む!

イノシシのラグー和えピチ。手打ちパスタは売り切れ御免。深夜に出会えたらラッキー

長崎ちゃんぽん(中)。野菜や海鮮がたっぷりと乗り、麺も270gと他店の大盛り並みのボリューム。野菜増しもOK

『長崎ちゃんぽん ふじ』
~30:00まで

控えめな店構えながら、確かな味と良心的なボリュームが評判を呼び、ランチ時は行列ができるほどの人気店。店主の小菅ケイ子さんは「豚骨、豚皮、鶏ガラから取っただしと野菜だしをブレンドしたスープがうちのちゃんぽんの味の決め手ね」と胸を張る。

白濁したスープはなるほど、いくつもの素材の味が醸し出す深みのある味。太いちゃんぽん麺にも、しっかりと味が乗る。

食べごたえアリの餃子や、ニラのほか玉ねぎや人参の入るニラ玉ハムカツ、シュウマイなど、どこか家庭的な肴の充実もありがたい。

ニラ玉は、とろみのあるあんがかかるオリジナルスタイル。餃子(6個)は肉がたっぷり

ちゃんぽんと人気を二分する皿うどん(中)

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