”コンツアーボトル”という名で知られる『コカ・コーラ』のガラス製ボトルが登場して、今年で100周年。
これを記念して、世界的巨匠たちのアート作品や芸術品を一同に集めた世界15ヵ国/17都市を巡回している展示会「コカ・コーラ ボトルアートツアー」が、7/19(日)~24(金)の6日間、東京・六本木のテレビ朝日umuで開催される。
キンキンに冷えた”コンツアーボトル”のコカ・コーラを飲みながら、世界的なアートにふれてみよう!
あなたの笑顔も”100年の歴史”の1ページに!
体験型デジタルコンテンツ「 Coke & Me 」は、来場者の笑顔を撮影し「コカ・コーラ」の広告と同じデザインにその場でビジュアル化。マリリン・モンローやエルヴィス・プレスリーらと一緒に会場内モニターで放映される。
アンディ・ウォーホル、ノーマン・ロックウェルら世界的巨匠の歴史的作品展示の他に、国内各界で現在活躍中のアーティストたちによる作品も最速でお披露目。
おみやげは、7/20(月・祝)から日本初お目見えのアルミニウム素材コカ・コーラスリムボトル!
コークファンにはたまらないイベントがもりだくさんだ。
イベント概要
日時: 7/19(日)~24(金) 11:00-19:00
場所: テレビ朝日 umu (東京都港区六本木)
入場料:無料
※日本独自企画への参加アーティスト、クリエイター:hyde、ニコライ・バーグ、ミハラヤスヒロなど
イベント後にはこちらのお店へ足を運ぶのもいかが?
『37 Steakhouse & Bar』の肉々しいバーガーにかぶりつこう!
コカ・コーラを頂いたあとには、ハンバーガーなんていかが?
イベント会場の六本木ヒルズから目と鼻の先にあるステーキハウスがこちら。熟成牛のプライムステーキとハンバーガーが人気の店だ。
看板の「35日間熟成ブラックアンガスビーフ」は、産地オーストラリアで21日間熟成し、さらに14日間、摂氏2、3度に調整された店の熟成庫でエイジングされたもの。熟成中はドリップが付着するサラシを毎日替え、黒く変色した脂や表面の肉を削り取る作業を繰り返すという手間がかけられる。こうして“アミノ酸の塊”と化した肉は、炭火焼きすることでえもいわれぬほど香ばしく、ジューシーな味わいとなる。
ハンバーガーはBBQソースが香り高い、大人から子供にまで愛される定番のおいしさ。イベントの後に足を運ぶにはピッタリの店だ。
※2015年11月追記
現在販売中の価格や商品と異なるは場合がございます。
『ルビージャックスステーキハウスアンドバー』の巨大パテの贅沢バーガーがたまらない!
六本木ヒルズからちょっと歩いた場所にある、グローバルな客層にスタイリッシュな空間。まるで海外にいるかのような錯覚を感じさせるこちらの店で供されるのは、バンズからはみ出すほどの巨大なパテを用いたハンバーガーだ。
味つけのベースはピリッと辛みがあるが、そこに玉ねぎのマーマレードを合わせることでほどよい甘みを加えている。大胆さと繊細さを兼ね備えた逸品だ。
お散歩がてら、こちらのお店もオススメだ。