乃木坂46新キャプテン菅原咲月が明かす重圧と本音 広尾の焼肉店で誓った「心機一転」の決意

広尾の路地の奥、民家の軒先で灯る提灯。「焼肉」という文字のみ書かれ、看板はない。

この玄人感満載の雰囲気が漂う一軒は、乃木坂46の新キャプテン、菅原咲月さんのお眼鏡に叶うのか?

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新キャプテンの菅原咲月さん、今の心境を四字熟語で表すと?

乃木坂46の菅原咲月


「心機一転。今の自分にぴったりな言葉はこれかもしれません」

撮影の舞台“暴飲暴食”の店名に絡め、心境を四字熟語で表現するなら?そんな問いに返ってきた答えに思わず納得したのは、乃木坂46の新キャプテンに就任して2ヶ月というタイミングだったからだろう。

「ライブ前に全員で円陣を組む際、キャプテンが声出しするのが恒例なんですが、毎回震えています。

先輩もいて、後輩もいる中で、私が話すことの意味や内容はなんだろう……。考え始めたらもう頭の中がぐるぐるしちゃって、初めての円陣はめちゃくちゃ泣きました。でも、みんなの視線が温かすぎて。

笑顔が絶えないグループでいられるように、自分がまず笑顔でいよう。そう思うようになりました」

乃木坂46の菅原咲月

肉が供されるたびに「うわぁ~♡ 夢みたい」と目をうるませ、感激の声を上げていた菅原さん。「同期のみんなが東京カレンダーさんに出演するのをうらやましく思っていたので、今回のオファーはとても嬉しかったです。マネージャーさんに何度も、本当ですか?って確認したくらい。焼肉はひとりでも行きますが、この美味しさはメンバーと分かち合いたい!真夏のライブを完走したら、みんなで打ち上げしたいですね」


あるべきキャプテン像については、「引っ張っていくタイプではない」という。

「弱音を吐けたり、気軽に話ができたり。一緒に歩んでいくタイプのキャプテンになれたら、と思っています」

と同時に、彼女が何度も口にしたのは「乃木坂らしさを守りたい」という言葉だ。

グループ結成から14年。メンバーが変化していくという宿命を抱えながら、積み重ねてきた“らしさ”を引き継いでいくことへのプレッシャーは、計り知れない。

乃木坂46の菅原咲月


「乃木坂らしさとは?って聞かれると難しいんですが、一番は空気感なんだと思います。そして明治神宮野球場は乃木坂らしさの象徴でもある場所だと思うので、新たな体制でそこに立ち何を感じるか。今からドキドキ、ワクワクしています」

2026年10月号が発売を迎える当日、彼女は聖地の“神宮”に立っている。心機一転の先の景色は、きっと輝いているに違いない。

■プロフィール
菅原咲月 2005年生まれ。千葉県出身。2022年、乃木坂46の5期生としてグループに加入。2024年から2代目副キャプテンを務め、今年5月から4代目キャプテンに就任。8月20日から4日間、明治神宮野球場で行われる「真夏の全国ツアー2026」は公演映像の配信もされた。

■衣装
ノースリーブジャケット¥44,000〈MIDDLA〉、ベルト¥17,600〈furuta/ともにJOYEUX TEL:03-4361-4464〉、スカート¥46,200〈DOUBLE STANDARD CLOTHING/FILM TEL:03-5413-4141〉、ネックレス¥198,000、イヤリング¥62,700、ブレスレット¥319,000〈VENDOME AOYAMA/すべてヴァンドーム青山本店 TEL:03-3409-2355〉


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