仕事に、会食に、遊びに、一日の密度を高く東京で過ごしていると、
目の疲れくらいは「仕方ないもの」として受け止めがちだ。
それでも毎日を少しラクにするための選択肢は、意外と身近にある。
ICL(眼内コンタクトレンズ)治療は、視力の話というより、QOLを上げるためのひとつの投資。
気になっているなら、一度ちゃんと知ってみるのも手だ。
「興味はある。でも…」ICLで多くの人が立ち止まる理由
ICLという言葉を、どこかで見かけたことがある人は多いと思う。
ただ、「知っている」と「選ぶ」は別の話だ。
実際にアンケートを取ってみても、そこにあったのは即決ではなく、少し距離を置いた温度感だった。
聞いたのは、
「ICL治療を知っていますか?」という、シンプルな質問。
答えは、約9割がYES。
一方で、その下に並んだ理由を見ていくと、話はそう単純でもなさそうだ。
怖そう。
高そう。
よく分からない。
どれか一つが決定打というより、小さな引っかかりが、いくつも重なっている。
では、実際のところはどうなのか。専門医にICLの“リアル”を聞いてみた。



