2025年12月9日(火)、西新宿にある『キンプトン新宿東京』のバンケットを貸し切り、「東カレアンバサダーSpecial Kick Off -Year End Party 2025-」が開催された。
毎年12月の風物詩となっている「東カレイヤーエンドパーティー」だが、5回目となる今年は「東カレアンバサダー」のローンチも兼ねて開催。多くの協賛企業による贅沢なグルメやプレゼント、参加型コンテンツなど盛りだくさんの内容で、例年より盛大に行われた。
2025年を締め括るにふさわしい、華やかなパーティーの様子をお届けしよう。
新宿の夜景を一望!ラグジュアリーなバンケットルームを貸切
パーティーの会場となったのは、今年開業5周年を迎えた『キンプトン新宿東京』の14階にあるバンケットルーム「Bowery(バワリ―)」。
眼下を走る首都高のテールランプと西新宿の高層ビルの夜景が織りなす都会的なロケーションと、N.Yと東京のエッセンスが合わさった洗練されたラグジュアリー空間に高揚を煽られる。
メディア発表会や挙式会場などでも人気のこの会場を貸し切り、東カレに相応しいシックな装飾でゲストたちをお迎えした。
ドアオープンと共に、ドレスアップした東カレアンバサダーたちが集結
受付スタートとともに、続々とドレスアップしたゲストたちが来場。会場には、総勢100名ほどの東カレアンバサダーや東京カレンダー招待者が集結した。
“東カレアンバサダー”とは、前身の東カレ公式インフルエンサー組織「東カレ倶楽部」をより一層洗練させるべくネーミングも一新してリスタート。今年の夏にメンバーを募集し、約300名の応募の中から選抜された100名がアンバサダーに任命された。
つまり、ここに集まった参加者たちは、東カレの世界観を体現する“選ばれし精鋭たち”という訳だ。
今回のパーティーは、東カレアンバサダー同士が交流を深め、一緒に東カレメディアを盛り上げていこうという決起集会の意味も含んでいる。
旧東カレ倶楽部からアンバサダーに移行したメンバーも多く、久しぶりの再会を喜び合ったり、近況を報告しあったり、パーティーが始まる前から賑やかなムードに包まれた。









