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大人デートにぴったりな大阪のレストラン4軒。空間と料理が格別でふたりの世界に没入できる!

  • 肥後橋『RiVi』の「フォアグラ」

    「フォアグラ」。フォアグラムースには松の実のペーストも加えてコクを増す

  • 南森町『La Kanro』の内観

    フロアは6階と7階にあり、こちらは6階にある個室。六角形をモチーフにした重厚な空間が広がり、秘密の隠れ家の様相。個室料なしで2名から利用できるため、デートにもぴったり

  • 南森町『La Kanro』の内観

    7階にあるメインのカウンター席。左官職人の久住有生さんが4層に塗った存在感のある壁が広がる

  • 南森町『La Kanro』の日本料理の八寸の『La Kanro』版

    日本料理の八寸の『La Kanro』版(実際は9品)。オニオングラタンススープのマシュマロ、イカ墨パンの揚げパン、うにのタルト、サフラン水で炊いた帆立とカラスミなどが並ぶ

  • 南森町『La Kanro』の「生春巻き」

    フォアグラとオマール、根セロリ、帆立が中に入ったスペシャリテの「生春巻き」。月によって仕様は変わる

  • 南森町『La Kanro』の「野菜とカレーのムース」

    「野菜とカレーのムース」。上からトマトウォーター、パプリカとターメリック、ほうれん草とオールスパイス、人参とクミン、竹墨入りマッシュルームとガラムマサラ、玉ねぎとカルダモン。コース(¥28,600)より

  • 南森町『La Kanro』の仲嶺淳一シェフ

  • La Kanro(南森町) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 肥後橋『RiVi』の内観

    元々、テーブル12席だった店を、「自分でサーブし、説明したい」と昨年スケルトンから造り直してカウンター6席のみに。使い勝手のいい波形の造形、ピンク×グレーのツートンが大人かわいい

  • 肥後橋『RiVi』の「タコ」

    「タコ」。ピッツァ生地に海藻を混ぜて揚げる南伊の軽食・ゼッポリーニを、明石のたこ、海苔でたこ焼き風に。むっちり歯応えと磯の香りが後を引く

  • 肥後橋『RiVi』の「ゴボウ」

  • 肥後橋『RiVi』の「のれそれ」

  • 肥後橋『RiVi』の鶏とノドグロ、セリのサフラン炊き込みご飯

    さらに最後は「米」で〆。鶏とノドグロ、セリのサフラン炊き込みご飯。米は宮城産のササシグレ。全15品の夜のコース(¥18,000)より

  • 肥後橋『RiVi』の山田直良シェフ

  • RiVi(肥後橋) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 阿波座『アニエルドール』の内観

    アートや花を置かず照明と土壁だけで魅せる店内。まだらな土のニュアンスが味わい深く、秘密基地、または巣のような世界である。テーブルまで左官仕上げ。「宮崎椅子製作所」の椅子が心地良い

  • 阿波座『アニエルドール』の「アミューズ」

    フグと白菜の他、菊の花と柚子も共通で使う「アミューズ」。右は柔らかく炊いた白菜の甘さを、左は穏やかな滋味深さを感じさせる

  • 阿波座『アニエルドール』の和牛の生ハムの中に1年熟成せた「インカのめざめ」、煮込んだ和牛のテール、ビーツのスライス

  • 阿波座『アニエルドール』のクッキー生地の下は、和歌山産みかんのアイスクリーム、かぼちゃと干し柿のムース、八朔のゼリー寄せ

    美しいクッキー生地の下は、和歌山産みかんのアイスクリーム、かぼちゃと干し柿のムース、八朔のゼリー寄せの層。同系色の食材を合わせることが多い。コース(¥24,200)より

  • 阿波座『アニエルドール』の藤田晃成シェフ

  • アニエルドール(阿波座) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 北新地『AUBE』の内観

    ごく普通の天井高だった物件の天井を、あえて低めにし、包み込むようなデザインをほどこした店内。セラミックのテーブルが黄金の天井とマッチしている。肉を焼くため東大阪で特注した炉釜を中心に設置

  • 北新地『AUBE』の「北京ダック」

  • 北新地『AUBE』の「フカヒレのトマトチリソース仕立て」

  • 北新地『AUBE』の「猪と春野菜の中華ちまき」

    実家である『ビーフン東』のそれを彷彿とさせる「猪と春野菜の中華ちまき」。愛知産スナップエンドウとつぼみ菜、北海道産百合根を使用。猪が醸す冬の甘さと春野菜の苦さを合わせているのがハイセンス

  • 北新地『AUBE』の東 浩司シェフ

  • AUBE(北新地) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

  • 東京カレンダー2025年5月号の表紙

  • 東京カレンダー2025年5月号の表紙

  • 東京カレンダー2025年6月号の表紙

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