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  • 春旅するなら万博でも話題の西日本へ!大人が満足する贅沢時間を過ごせるホテル4選

    • 客室のヘッドボードには、大阪・中之島の文化発展の原動力である水の魅力を表現した書があしらわれている。墨の濃淡や滲みで表す繊細な表現に注目。写真は「1キングスイートコーナールーム」(56㎡)

    • 日本最大級の緞通が圧巻の1階。鳥模様金蒔絵が施された柱は昭和を代表する建築家・吉田五十八の設計で文化的価値も高い

    • 高さ8mの「メインラウンジ」の天井で輝き続けるのは、名画伯の絵画や“紫雲”をイメージしたシャンデリア。窓の外の緑や滝も伝統美と調和する

    • ライトはたこ焼き器型、壁は爪楊枝柄、エレベーター横にはたこを思わせる絵が描かれ、通るだけで陽気になる入口。なお、『!JaJa!Bar』ではたこ焼きを用意する

    • ホテルのテーマカラーであるオレンジを随所に効かせた「キャノピーパノラマビュースイートルーム」(127㎡)のリビング。館内最上級の部屋で、淀川とうめきた公園を見渡す眺望も圧巻だ

    • 同じスイートルームの寝室。天蓋に描かれた「千成瓢箪」は縁起物とされている

    • 計46席と広い『!JaJa!Bar』のテラス。屋外家具のスタイリッシュさも申し分なく、ライティングまで艶やか。水盤に浮かぶようなソファ席がリゾート気分を演出する。11階からの景色を存分に楽しむべく、マジックアワーを狙うのがオススメ

    • 非日常へと誘う『C:GRILL』のアプローチ。上下のライトが効いたシャンパンカラーの道が、ディナーへの期待を高める。なお、「コンラッド大阪」は38階と40階を結ぶアイコニックな螺旋階段も美しいので、ディナー後はそこを通るのもお忘れなく

    • シェフの調理を目の前で楽しめる9席のカウンターがオススメ。シェフを交えての会話でデートも盛り上がる。夜景を望むテーブル席もあり

    • シェフが自ら吟味した食材で構成するディナーコース「シェフズ スペシャル」の一例。ビーツの前菜や黒毛和牛のグリルなど、彩りの美しさにも注目を。¥15,000

    • 館内最上級「コンラッドペントハウススイート」(220㎡)の窓際には、漆塗りの真紅のバスタブが鎮座。スポットライトのような照明の下で、大阪の夜景を独占できる

    • 客室からは、長崎特有の地形が織りなす絶景が望める。壁や天井だけでなく、鏡周りなどディテールにも木を多用し、温もりのある空間だ。「エグゼクティブデラックスルーム キング」(31㎡)

    • 海を思わせるブルーの仕切りが印象的な『日本料理 瓊鶴海』。鮨カウンターは8席

    • 知る人ぞ知る長崎のうには必食の一品。夜のコース¥12,000~

    • 白身に合わせるのは対馬産の藻塩

    • 酒ディプロマとソムリエの資格を持つスタッフがもてなす

    • 営業は7:00~11:00/17:00~22:00

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