「まだ若いから大丈夫」そう思っていた28歳女の誤算。経営者の男がなびかなかったのは…(1/3)[東京カレンダー

男と女は全く別の生き物だ。それゆえに、スレ違いは生まれるもの。

出会い、デート、交際、そして夫婦に至るまで…この世に男と女がいる限り、スレ違いはいつだって起こりうるのだ。

—あの時、彼（彼女）は何を思っていたの…？

誰にも聞けなかった謎を、紐解いていこう。

さて、今週の質問【Q】は？

▶前回：3回目のデートで、彼が30歳女に感じた違和感。本気だったのに、年収1,000万男が彼女に告白できなかったワケ

潤から、連絡が来ない。

二度目のデートの後から急によそよそしくなったことに気が付いてはいたけれど、何となくその事実を認めたくなくて、私は少し足掻いているのかもしれない。

なぜなら、初対面の時にかなりグイグイと潤が来たからだ。

「真由香ちゃんって、本当に可愛いよね。今度デートしようよ」

そう言ってデートをした結果、「可愛い」と何度も言われたし、好意の矢印が私へ向いていたことは確実だったと思う。

それなのに、二度目くらいから急にトーンダウンした潤。

― 男の人は、外見が好きなら大概のことはクリアできるはずじゃないの？

それに、私はかなり気遣いができる方だと思う。ワガママや束縛などもしないし、しつこくした記憶もない。まだ28歳で若さもある。

誰に会っても「真由香ちゃんって、本当にいい女だよね」と言われる。

一体、私の何が悪かったのだろうか…？

誰が見ても“いい女”のはず。それなのに男が二度で態度を変えた理由は…

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No Name

姉から“モテる男とはなんぞや”は常に教育を受けてきたかも…。女性には支払わせない、とか

「さすがですね。お姉様もよくわかっていらっしゃる」

この会話引っかかった。男が全て支払って当然と思ってる？お金目当てなのかと疑われた可能性も。

2025/03/15 05:3218

No Name

お金目当てな感じか透けてみえたのかも？！本当はワガママだけどそれを隠して相手に合わせて褒めちぎって聞き上手アピールし、自己流のモテる技を出し尽くして「今日も掴みはOKだった」と自画自賛するも、潤からはクソつまらない港区女子としか映らなかったのかもしれない。彼も最初から本命視してなかった！

2025/03/15 05:1912

No Name

39歳バツイチ経営者、再婚願望無さそうw
真由香はどうも性格悪そうだよね。男は外見が好きなら大概のことはクリアできるはずとか思い込んでる所もイタいし私は完璧だと勝手に判断してる所も。自分を偽って気遣いの出来る完璧な女演じたとしても歳上男性に刺さらないよ。何飲む？に対してはTPOに応じて好きなお酒を頼む方が言うと思う。相手と同じのにして「お付き合いします」って、最初はいいけど段々ウザくなるかも...続きを見る。女性はちょっとワガママな位絶妙にモテるし男も追いかけたくなるけど、真由香のような猫被り女とは一緒にいても楽しくない。

2025/03/15 05:4511返信1件

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