世界中の富裕層が集まるラグジュアリースノーリゾート・ニセコでは、レストランやバー、ナイトスポットのクオリティも年々進化を遂げていた。
なかでも、メインストリート 「ひらふ坂」 に店を構える 『TOSHIRO’S BAR NISEKO』 では、ラグジュアリーテキーラ 「ドン・フリオ 1942」 がオンメニュー。
オーナーバーテンダー・戸城亮紀さんが考案したオリジナルマルガリータ 「パーフェクトトシガリータ」 にも、もちろん「ドン・フリオ 1942」が使用されている。洗練された空間で味わう一杯は、極上の雪景色とともに、特別な夜を演出してくれるのだろう。
16時の開店と同時に、店内は瞬く間に客で溢れかえった。
欧米では、ディナー前にカクテルを楽しむ「アペリティーボ」という文化が根付いている。食事の前に軽く一杯――それは、余裕のある大人ならぜひ真似したい、洗練された習慣だ。
2023年、オープンからわずか9ヶ月で「Asia's 50 Best Bars 2024」の53位にランクインし、世界の注目を集めたカクテルバー 『Tokyo Confidential』。
その姉妹店として昨年ニセコに誕生したのが、『Niseko Confidential』 だ。
伝統的な木造の内装に、アラン・ベリー・リース氏のアート、レトロなゴジラポスター、巨大な招き猫のオブジェ、さらにはゲリラ風のグラフィティが散りばめられた空間は、独特のエネルギーに満ちている。
ここでは、世界レベルのカクテルとともに、アートとカルチャーが交差する、唯一無二のナイトシーンが広がっていた。
取材時に『Niseko Confidential』でゲストバーテンダーを務めたのは、「DIAGEO World Class 2024 Japan Final」で優勝した 『ブルガリ・ギンザ・バー』の石岡雅人さん。
日本最高峰のバーテンダーが、この夜シェーカーを振ったのは、ラグジュアリーテキーラ 「ドン・フリオ 1942」 を使用した4種類のスペシャルカクテル。
極上の一杯が、ニセコの夜をさらに華やかに彩った。
『Niseko Confidential』では、スキー板を模したボードに並んだお猪口で、4人同時に「ドン・フリオ 1942」を楽しむユニークなアトラクションも用意されている。
まさに、アフタースキーならではの遊び心あふれる一杯。実際に体験した東京カレンダー編集長・日紫喜も、その楽しさに思わずご満悦だった。
ニセコのナイトクラブ 『Powder Room Niseko』 では、もはや 「ドン・フリオ 1942」 が公式ドリンクのような存在に!
取材時は、ロサンゼルス出身のDJ Equal がプレイし、クラブ内のボルテージは最高潮へ。極上のビートとラグジュアリーな一杯が、ニセコの夜をさらに熱く盛り上げていた。
この日も、「ドン・フリオ 1942」 のボトルが次々と空いていく。
メキシコ生まれのテキーラが、冬の北海道を熱狂の渦に包む…。そんな光景が、ニセコの夜では当たり前になりつつあるのが面白い。
いま、世界で加速するラグジュアリーテキーラというムーブメント。日本の大人たちも、この波を見逃すわけにはいかない。
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