協賛企業様との交流も、東カレらしい“アトラクション”
今回、会場内には、協賛企業様による展示コーナーを設置。特に女性の視線を集めていたのは、「ジルスチュアート ビューティ」。
パッケージを開いたときにまるでバラのブーケのように華やかな「LINEギフト」限定のバースデーBOXや、リップ、アイブロウパウダー、チークなどのカラーコスメを試すことができるとあり、美容に敏感な女性たちが詰めかけ、担当者を質問責めにするシーンも。
BARカウンターでは…
サッポロビール提供の「ヱビスビール」と期間限定販売中の「ヱビス クリエイティブブリュー 燻」の試飲も。
中でも、3度に分けてビールをグラスに注ぐことで、最高のコンディションでビールをいただけるデモンストレーションに注目が集まった。
135年の歴史を紡いできたヱビスは、2024年4月に『YEBISU BREWERY TOKYO』をオープン。ヱビスの新しい挑戦から、目が離せない。
食前・食中に楽しめるお酒としてアサヒビールが提供してくれたのは、世界最古の認可蒸溜所であるアイリッシュウイスキー“BUSHMILLS(ブッシュミルズ)”の「ブッシュミルズ シングルモルト12年」。
手間暇をかけ3度の蒸留を経たウイスキーの味わいは、スムースでフルーティ。クセのない味わいで、食事の邪魔をしないのがうれしい。
会場では、ハイボールや水割りでオーダーする人が多く見られた。
BARカウンター前のソファ席には、デルタインターナショナルから「ロカボナッツ」シリーズが提供されていた。
低糖質というと何かと味気ないイメージが強いものだが、デルタの「一週間分のロカボナッツ」は、原材料の調達からこだわり、ナッツ本来のおいしさを感じられる。
フリーズドライのチーズ入りやマヌカハニー味など、バリエーションも豊富だ。
お酒のつまみとしても優秀で、シャンパンはもちろん、ワイン、ビール、ウイスキー、全てとマッチング。
東カレ倶楽部のメンバーたちも、罪悪感なく楽しめるつまみを前に、笑顔がこぼれていた。