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  • 選ばれし者だけが足を踏み入れられる!ソウルの“ウォーカーヒルカジノ”のVVIPエリアで極上の夜を

    1968年に外国人専用カジノとして開業以来、世界中のプレーヤーをもてなしてきた「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」。

    9月には選り抜きのハイローラーのための“VVIP CLUB”なる個室がオープン。その秘められた世界とは?

    世界中から訪れるVIPを出迎えるエントランスには、落ち着きのあるエレガントな空気が流れる


    弩級のVIPのみが集う韓国最高峰の大人の遊び場


    ソウルで最も歴史あるカジノとして知られる「パラダイスカジノ・ウォーカーヒル」。

    明洞や江南など、街の中心地までは車で30分ほどなので、ソウルならではの王道の観光も楽しむことができると人気を博している。

    カジノでは、“旅の思い出に”とブラックジャックやルーレット、最新のスロットマシンに興じる日本からのツーリストも多い。


    1,300坪を超える広大な空間は明るく、開放的な雰囲気でビギナーにもフレンドリー。カップルで訪れるゲストの姿もここではおなじみだ。

    だが一方で、フロアの中にはひと握りのプレーヤーだけが集うことができる“VVIP CLUB”なる部屋が存在する。


    “遊び”を突き詰めた者だけが足を踏み入れられる大人の遊園地がここに


    「VVIP」とは、“very very important person”の略で、カジノの世界ではVIPのさらに上を指すという。

    彼らがプレイを楽しむのは、1,064㎡という広さで9月にリニューアルオープンしたばかりのVIPルームの最奥。

    約322坪という広大なフロアに、VVIP CLUBの個室はたった7部屋のみという贅沢さだ。


    完全にプライバシーが保たれた空間では、プレーだけでなく食事やマッサージまでが供され、最上級のもてなしが受けられるという。

    カジノで思う存分楽しんだあとは、エレベーターでゲストルームに“直帰”できる「ウォーカーヒルホテル」にステイするのが正解。

    高層階からソウルの夜景を一望しつつも、街の喧騒とは別世界のバカンスを満喫できる。

    ゲームの合間で韓国グルメも!

    VVIP CLUBの各個室内では写真の味噌チゲ他、アマダイやアワビの釜飯、参鶏湯、カンジャンケジャンなど韓国料理のオーダーも可能。

    シャンパンで喉を潤しながら韓食で胃袋も満たせるのも至福だ。


    とことん遊びを極めた大人しか踏み入れられない、ラグジュアリーなカジノの世界。

    そして、こんな夢のような世界が広がっている事実こそ、“ウォーカーヒルカジノ”のすごみであり、魅力なのだ。

    ■施設概要
    施設名:パラダイスカジノ・ウォーカーヒル
    住所:ソウル特別市広津区ウォーカーヒル路177
    TEL:+82-1899-0700
    URL:https://www.paradisecasino.co.kr

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