1LDKの彼方 Vol.1

1LDKの彼方:恵比寿で彼と同棲を始めた29歳女。結婚へのカウントダウンと意気込んでいたら

No Name
...
二人がまだ上手くいってて明星が幸せだった頃の気持ちが上手に表現されているから亮太郎は普通にいい人だと思ってしまうけれど。 裏切り、違和感、もう頑張らなくていい、脱ぎ捨てた服..... 彼はすごい腹黒く同棲は自分の利益のために? 家賃が浮く(経営者の彼女に多く負担させる) 家事は気づいた方(と言いながら全くやらない) インドア派で外食をケチるとか、そっち系なのかな。
ようやく今後に期待でき
そうな連載が始まって良かった!
2024/12/23 05:3715返信する
No Name
...
同じサイズのベッド二台並べてキングベッドとして使うのは「ハリウッドツイン」とも呼ばれていて、その時の状況に応じて便利に使い分けられるのがよき。心が離れたらベッドも離せばいい!まぁ残酷な恋の地獄とあるのでそんな簡単な話ではないのでしょうが😆
2024/12/23 05:5612返信する
No Name
...
私自身イベントごとを盛り上げるのが気恥ずかしいような苦手意識があります。でも、イベントが好きな人と一緒に楽しむのは好きです。
彼女は自分がしたいなら自分から企画したり声掛けして一緒に準備すればいいと思います。
デートする関係と同棲では、関係性の幅も深さも違うから、小さなすれ違いや違和感を早めに話し合わないと大変なことになりそう…恋人以外の自分の生活自体に危機が襲ってきそうな予感です。
2024/12/23 07:480返信する
No Name
...
亮太郎、今までクリスマスは別の女性と過ごしてた?
相手に合わせてしまった明里、亮太郎は実は何もしない人か。
2024/12/23 08:330返信する
No Name
...
私の周りで同棲がうまくいってる人は、1年後位に結婚するつもりだけど、お互いのことをもっと良く知りたいからとお互いの両親に挨拶、未来に向けた前向きな同棲をしている人かな
勢いで同棲は危険ですね…
2024/12/23 08:371返信する
No Name
...
一年の間に露天風呂付き客室とかリッツカールトンとかハレクラニとか...すごい出費...金銭感覚大丈夫か?
2024/12/23 09:360返信する
No Name
...
「一緒に暮らすんだからそんなに頑張らなくていいのに」
亮太郎は、釣った魚に餌はやらなくていいと思うタイプかな。
すると結婚前に、日常的夫婦生活が始まってしまうな。かつ男があまり家事もしなさそう。
明里はまだまだ恋人気分を味わいたいので不満が溜まる。
安心感と何もしなくていいラクさに満足し、結婚を急がなくなる亮太郎とギャップが生まれ、だんだん永過ぎた春となり、結果、明里がこらえきれず別れる予感。

というのではお話としてあまりに陳腐なので、ここはひとつ明里が現状を打破するきらめくアイデアや手腕を見せてくれることを期待します。
2024/12/23 10:581返信する
No Name
...
恋する女の子の繊細で複雑な気持ちが、きれいに表現されてて、主人公に自分を重ねてしまうような連載。たのしみです。
2024/12/23 14:092返信する
No Name
...
同棲大切結婚前価値観差異確認大事同棲必須

お経です😊
2024/12/23 16:190返信する
No Name
...
男からしたら、頑張らなきゃいけない女、と思ったのかも。
旅で泊まるところも豪勢だし、クリスマスへの期待値も高いし。
もっと日常の普通を大切にしたいと思って気持ちが冷めていったのかな?
2024/12/23 18:430返信する
Appstore logo Googleplay logo