東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.09.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
アオハル連載ありがとうございました。本当に半年間すごく読むのが楽しみで大好きな連載でした。作者の方、きっと有名な小説家さんなんだと思いますが、出来ればお名前位は知りたかったなぁぁ。個人的に今まで一番好きだなと思ったのは、三茶食堂と成田空港の話だったけれど、アオハルもお気に入りに加わりました。ここまで読み応え抜群且つ面白くて翌週が待ち切れない連載はもう暫く読めないのかな…
モヤモヤは動き出すサイン、そして自分の心に聞け!という女帝の言葉、これから何度も思い出す気がします🥹
そして、別途光江さんの物語が始まるならめちゃくちゃ楽しみ。
あぁ、一度でいいから言ってみたい…
「光江さん、一杯おごらせてもらえます?」
今日で終わるけれどそれぞれの “続き話” を是非読みたいです。
できれば
・宝ちゃん&トモさん
・愛さん&雄大さん
・大輝くん&●●
・ともみちゃん
それぞれ1話ずつ希望!
ここ泣けた!
他のライターさんにはちょっと失礼だけどこの作品は圧倒的に格が違うというか、実は著名な作家さんが書かれてて最終的にサプライズのメディアミックスありきで企画されたものだと言われたほうが納得できるくらいなので水面下で他の方も仰ってるけど書籍化とか、なんならコミカライズやドラマ化といった話が動いてたりはしないかなと期待してしまうのですがどうなのでしょうか…
とりあえず女...続きを見る帝のスピンオフが出そうな雰囲気で終わったのでそれにも期待…!(あと報われない男の続きも待ってます)
長いこと東カレの小説を読んでいますが、間違いなく歴代No. 1の作品です。登場人物達の心情描写が丁寧なので、回を追うごとにみんなのことを好きになっていきました。
実写化するなら誰かなって妄想しながら読むのが楽しかったです。
スピンオフや続編、心より楽しみにしております!作者さん長い間執筆お疲れ様でした。
全てがプロの、そしてかなりレベルの高い作家さん、という事は容易に判ります。
私は、女帝はもう夏木マリさんでしか変換されません(笑)他の登場人物は、、取り敢えず宝は?
心に染みる一言だなぁ🥺
PR、プロモーション系の仕事してるので、その辺りのことなら相談に乗りますよ、どうですか、東カレさん笑
東カレさんからお話がありましたらぜひ書籍化をお願いします!!
書籍化応援プロジェクト立ち上げたいくらい…
皆の溜まり場である「Sneet」も、トモミという後継者が出来て安泰だし、大輝は脚本家デビュー。キョウコさんとの仲がどうなっているのか気になるけど、トモミとのこと、真剣に考えてもいいんじゃない?
今までありがとう
終わった寂しさもあり、登場人物の人生に自分の人生を重ねてみて、人との出会いは素晴らしいものだとひしひしと感じて、人との出会いと繋がりに感謝してさめざめと涙が流れました。
架空のお話なのに、何か、勇気とやる気とほっこりしたものをもらいました。
素敵な小説をありがとう!
本当に素敵なストーリーで、毎度大きくうなずいたり宝、愛、雄大、大輝をはじめ、私もみんなと一緒に笑って泣いて悩んで悲しみました。
自分の好きな小説や映画・ドラマの最終回では大抵、 「●●ロス」になりやすいので、もちろんアオハルももちろん例外ではなくて寂しさがある。
ただ、アオハルの場合最終回というひとつの区切りを迎えたいま、ずっとこの余韻に浸っていたい気持ち...続きを見るが強いんですよね。
なんだろう、うまく言えないけど…
それぞれの道に進んだみんなのことを応援しながら、よし自分も頑張ろうと活力がわいてくる。
言語化うまいひとならもっと適切な言葉で表現してくれるかも。
それこそ、ライターさんならこの不思議な感情をきちんと表現してくれそう。
まぁ、あれです。
つまり一言でいうと【書籍化】熱望してるってことです笑
光江さんのストーリーも、首を長くして待ってます!!
ライターさん、本当にありがとうございまし...続きを見るた&お疲れさまでした〜!
だよりなさそうな宝でしたが、宝の中に眠っている情熱とか強さとか、少しずつ現れて、ゆっくりでしたが成長もして、最終回の読後感は爽やかで最高でした。
私も含めて、読者の皆さんも毎回楽しみにされていたようですし、最終回ということで寂しくもありますが、他の主人公のお話も楽しみに待ってます!
画竜点睛を欠くなあ。
うずうずへの進化の過程が描かれていれば、なおのこと良かった。
女帝の物語は楽しみ。