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  • 恵比寿の焼き鳥店で働く、美人ソムリエールも太鼓判!夏らしくさわやかに飲める芋焼酎とは

    • よく冷やした「KIRISHIMA No.8」を、やはりキンキンに冷やした炭酸水で割るのがこの店推奨の飲み方。濃さは好みだが、1:2がオススメ。芋の旨みがしっかり感じられつつも香りはエレガントで、夏らしくさわやかに飲める

    • 塩味の串。写真は右から「比内地鶏の抱身」、「鹿児島黒豚と生姜」、「北海道産アスパラ」でムネ肉の抱身が特に「KIRISHIMA No.8」とベストマッチ。「身のみずみずしい香りやわずかな酸味に寄り添う一方で、皮の濃厚な脂はスッキリ洗い流してくれる」

    • 「鹿児島産車海老の天ぷら」はピンク岩塩で食す。「油と相性のいい『KIRISHIMA No.8』ですから、天ぷらもよく合います。特に旨みがしっかりした甲殻類は本当に合う」

    • 3品の前菜。この日は夏野菜を使ったジュレ寄せや炭火焼きのほか「希海」から仕入れた刺身が登場。キンメは軽く炙って塩とスダチで。「清涼感が際立つ炭酸割りは柑橘の酸味に合うだけでなく、繊細な魚の旨みもしっかりと引き出してくれます」。料理はすべてコース(¥9,680)より

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