普段ハイボールは飲むけれど、もっと本格的に「ウイスキー」の飲み方・楽しみ方を知りたい!
そんな向上心の高い東カレ読者からのリクエストに応えて、4月某日、“ウイスキー”を片手に上質な夜をお送りする『東カレNIGHT sponsored by ANGEL‘S ENVY』を開催した。
イベントの舞台となったのは、地下鉄六本木駅から徒歩1分に位置する、モダンで上質な空間の『CEDAR THE CHOP HOUSE&BAR(セダー ザ チョップ ハウス&バー)』。
参加者の皆様には、昨年の日本初上陸以来、ウイスキー好きの間で話題のプレミアムバーボンウイスキー『ANGEL’S ENVY(エンジェルズエンヴィ)』やフードペアリングを存分に堪能いただいた。
盛り上がったイベントの様子をお届けしよう。
『エンジェルズエンヴィ』が堪能できるイベントを開催!
今回は、昨年12月より全国で数量限定発売された「王道であり、革新である」をコンセプトにした『エンジェルズエンヴィ』を味わうのがテーマ。
『エンジェルズエンヴィ』は、アメリカンウイスキーの伝統と歴史を尊重しつつも、当時では革新的な”ポートワイン樽で仕上げ” をしたプレミアムバーボンウイスキーだ。
「極めた伝統の先にたどり着いたこのウイスキーは挑み続けるあなたにこそふさわしい」というキャッチコピーは、東京で活躍しているビジネスパーソンの東カレ読者にぴったりだ。
世界で最も権威のあるスピリッツコンペティションの1つ、『サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション』で2023年に金賞を受賞した実績からも、特別な1本であることがおわかりになるだろう。
東京で活躍する艶やかな男女が会場へ
イベントの参加者は、事前に抽選で選ばれた75名の東カレ読者。
今回の会場は、伝統を受け継ぐ定番料理とNY テイストの新しさを融合させた、クラシックアメリカンダイニングレストラン『CEDAR THE CHOP HOUSE&BAR(セダー ザ チョップ ハウス&バー)』。
モダンで上質感がありながらも和やかさを思わせるダイニングで、ウイスキーのペアリングと共に“大人の社交場”を楽しんでいただこう。
会場で振る舞われた“ウェルカムカクテル”は、こちら!
今回のウェルカムカクテルは、人気のウイスキーカクテル“ペニシリン”の生みの親としても知られるサム・ロス氏が2018年に考案したカクテル「ペーパープレイン」。
『エンジェルズエンヴィ』と柑橘を合わせた、甘さと苦さが特徴的な飲みやすいカクテルだ。
小さな紙飛行機のあしらいが大人の遊び心をくすぐり、早速、グラスを片手にした参加者たちは、和やかなムードになった。