東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2024.05.22
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
一点だけ、ミクソロジーカクテルはリキュールも使わないと思います。ライターさん確認してみてください : ) 確か、フレッシュフルーツ/野菜 + 蒸留酒 だけ だったような。
ブレンダーあれば自宅でもカクテル作れそう。
まずはオカンに
はっさくありがとう。元気にしてるか?
だろ? オカンに感謝しろよ。都会暮らしして都会人ぶってられる影には大学行かせてくれた親の苦労があるんだよ
。
どんな?と思って検索しちゃった。
どこで飲めるの?
もう少し年齢を重ねたら、親の愛はわかるでしょうね。
慶應ではないけど、女子大の附属上がりの私。30年近く前ですが、大学入学組で、地方出身の子が附属が主体の派手なグループに1人入っているのを見て、必死にならなくても…と思ったものです。
都会に馴染もうとしなくてもいつかは馴染むから。
東京出身だろうとむしろ田舎から特産品の果物が送られてくるなんてのも逆に新鮮でいいと思う人もいるだろうし、単にその子と価値観が合わなさすぎたというか言ってしまえばその子が性格悪すぎ…
私は八朔大好きです。
はっさくをまぶしたヒラメのカルパッチョ
うまよ。
和歌山にもファミレスの類いは多くあると思うから、ラ・ボエムとかそんな感じのお店だったのかな? でも18-19歳ならちょうど良さそうなのに。はっさくをダサいと思うのもおかしいし。でもコンプレックスの象徴とも言えるミクソロジーカクテルと瑠美もおかげで前向きになれてなんだか微笑ましかった♡ 次は瑠美だけど、早紀子&翔平の今後も是非読みたい。