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  • ラグジュアリーなお祝いの場で楽しまれているテキーラを体験したいなら「ドン・フリオ 1942」が最適!

    春は、人生の節目となるイベントが多い季節。

    そんなお祝いの席には華やかなお酒がよく似合うが、世界のセレブリティたちの間では今、テキーラで乾杯するのが流行中。

    そのブームを探ってみると、プレミアムテキーラ『ドン・フリオ 1942』にたどり着いた。

    飲む人たちを魅了する、ドン・フリオの人気の理由と魅力とは?


    『ドン・フリオ 1942』とは?


    テキーラといえば、ショットグラスで一気飲みするハードリカーというイメージを持つ人も多いだろう。しかしそれはもう古い。

    世界では、主原料であるブルーアガベのみで造られるアガベ100%テキーラ、通称プレミアムテキーラをじっくりと味わうスタイルが主流となりつつある。

    そのトレンドを作ったのが、プレミアムテキーラ界のリーダー的存在として君臨する『ドン・フリオ』だ。


    創業者はテキーラ界のレジェンド、ドン・フリオ・ゴンザレス。フリオ氏のテキーラ生産開始60周年を祝って作られたのが『ドン・フリオ 1942』である。

    『ドン・フリオ 1942』は、アガベを70時間以上加熱し、2~2年半熟成させた最高品質のリキッドで作られる。

    さらにリキッド作りに使用するアガベは、約8年以上かけて栽培したブルー・ウェバー・アガベから、約12本分しか作ることができない。つまり、かなり希少で高級なスピリッツなのだ。

    また『ドン・フリオ 1942』はバニラやキャラメル、アガベの甘い香りとチョコレートやナッツのような香ばしさが特徴で、その滑らかな味わいと豊かな深みは、これまでのテキーラの認識が覆されるほど。

    ちなみにアジア最大級の蒸留酒のコンペティション「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」では、2022年と2023年にアガベスピリッツ部門で最高金賞を受賞している。

    そうした実績からも『ドン・フリオ 1942』が、特別な1本であることがお分かりになるだろう。


    まさに“ラグジュアリーテキーラ”の名にふさわしい『ドン・フリオ 1942』は、世界の名だたるセレブリティたちを魅了。シャンパンのように、フルートグラスでゆっくり味わうのがブームになっている。

    ちなみにオスカーのパーティでも『ドン・フリオ 1942』が、乾杯ドリンク(トーストドリンク)として提供されるなど、シャンパンに並ぶラグジュアリーセレブレーションドリンクとして、お祝いの席や華やかなパーティーの乾杯に選ばれている。


    『ドン・フリオ 1942』がストレートはもちろん、春の限定カクテルとしても楽しめるキャンペーンを実施中!

    「DIAGEO WORLD CLASS 2023 JAPAN FINAL」優勝の野里史昭氏


    今年、日本でも流行の兆しが見える『ドン・フリオ 1942』。

    ストレートはもちろん、この1本をアレンジした春の限定カクテルを楽しめるキャンペーンが、全国約60店舗で開催されている。(※店舗一覧はこちらから

    カクテルを考案したのは、大阪『ISTA COFFEE ELEMENTS』のオーナー・野里史昭さん。

    世界最大級のバーテンダーコンペティション「ワールドクラス ジャパンファイナル」でバリスタとして初めて日本一に輝いた、バリスタとバーテンダーの二刀流で活躍する実力者だ。

    キャンペーンを始動するにあたり『TWO ROOMS GRILL|BAR』と『XEX WEST』でゲストバーテンダーイベントを実施した。


    「『ドン・フリオ 1942』を一言で表現するならエレガント。ひと口でうっとりするような、華やかな味わいを感じられるスピリッツだと思います。

    繊細で雑味のない味わいが副材料ともマッチしやすく、カクテルも幅広くアレンジできる万能さも備えていて。誰からも愛されるテキーラであり、特別感のあるお酒ですね」(野里さん)

    名バーテンダーも一目置くラグジュアリーテキーラ『ドン・フリオ 1942』。

    さて、野里さんの手にかかるとどんなカクテルに変身するのか?

    野里さん考案の、特別な一杯をいただけるお店を紹介しよう。

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