「私、カメラを向けられて『笑ってください』と言われる方がむずかしくて」と稲田さん。“港区女子”風の表情にスタッフからも歓声が
クセのある役になりきり数々のコントを世に送り出してきたふたりは、この日、東カレらしい艶やかなゲストを演じて見せた
熊元さんは「私服の定番はオーバーオールだし、こんなにドレスアップすることは滅多にないです」と、むしろノリノリで撮影に挑んでくれた
重厚感のある観音扉の先には、二枚目の扉が。その奥には、白と黒を基調としたスタイリッシュな空間が広がる
生地の中にゴルゴンゾーラを入れてたこ焼きに見立てた一品と、京紅人参のスープをビールに模したアミューズは、名付けて「屋台」。料理はともに12品コース（19,800円）より
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