「昭和」の古民家で骨太フレンチを愉しむ神保町の名店『ビストロ アリゴ』

左.カスレ。鴨肉と自家製ソーセージ、ベーコンなどがたっぷり入る、がつん系料理

右.左から、キュベ サン ヴェルン オーベルニュ2009、シャトー サンディディエ パルナック リガル2008、ドメーヌ アルロー ロンジェヴィ2008

左.壁に貼ったエチケットが店のアクセントに。ワインはすべてフランス産

右.フランス・オーベルニュ地方の郷土料理、アリゴ。じゃがいもとチーズたっぷりな人気メニューのひとつ



お店では、フランスのビストロ田舎料理を中心に供している。価格は抑えつつ、肉を中心にがっつり食べ、ワインを飲んでもらうことを大切にしている。

「肩肘張らずワインをがぶ飲みするなら、豪快で分かりやすい骨太な料理が一番、合うんです」とシェフ。

手間を厭わず、産直素材にこだわり、冷凍食材は一切使わない。大がかりな宣伝はせず、口コミでお客を呼び寄せた。1階に来たお客が、2階の存在を知り、次はグループで訪れる。正のループに入った店にはいい気が流れる。

家も第2の人生を得て、嬉しそう。さ、別のグラスワインを貰おうか。

2階は座敷。同店は「ワインを飲まれない方の入店はお断り」

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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