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表紙カレンダー Vol.105

「ときめいたり、切なくなったり」25歳の福原 遥が語る、愛に溢れた人間観

  • 六本木はミッドタウン側に行くことが多い福原さん。交差点を挟んだ反対側は少々怖かったというが、同店を訪れ「このような品のあるお店を開拓したい」と意識が変わった

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