東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.10.22
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「店変えようか」というのもアリじゃない?
大衆的な店で満員でガヤガヤしてるのはよくあることだけど
「(後ろの宴会の声で)会話できない」
なんて滅多にないこと。
唯の気持ちを察してなかったにしろ、唯はナシって決めてたなら、なんで言う⁉︎
聞き流せばいいのに
減点方式だからかな
って事!?
それをそのまま出すか、相手のことを考えた言動が出来るか、というところですね
勇太は、注文したお料理は全然食べず、野菜だけ前歯で一口かじって「おいひい〜」と顔を小刻みに揺らすオンナとお似合いだ!
ぶりっ子って言葉を久しぶりに聞いて新鮮でした。
タクシーや店員さんに冷たい人って私も嫌だな。
でもこの場合
場所分かりにくいから
駅で待ち合わせしましょう
というのが
一番スマートだったのでは?
これくらい別に、文句じゃなくない?と思った。
店選びが壊滅的に下手な勇太にはイライラするな。
店選びのセンスがない男性は、やっぱり男として頼りなく見えてくるなあ
大将を睨んだって…それは大袈裟な気がするけど。
そして自己嫌悪を駆られそう…
急いでいるからタクシー乗ったら
東京出てきて3日目の人だったり。
梅田からタクシーに乗ったら
大阪南部の会社の人で駅名言っても知らず
全部ナビることになったり
高速で軽く雪が降ってきただけで
九州出身で初めて雪みた!という運転手さんが
ノロノロ運転になったり
(路面はほぼドライ)
まぁゆとりを持って行動すべしってことだけど
ギリギリまで...続きを見る仕事したい欲に勝てなかったりする…
仕方ないから動くまで待ってようと思う人とは合わないね
でもビジネスで相手がいたら、遅れてでも向かうのかリスケするのか伝えないといけないわけじゃない?
JR西だとだいたいの目処を伝えてくれることが多かった。JR東はそんなこと俺の嫉妬たこっちゃねーよ!って感じ。
1軒目、ちょっと残念なことになってごめんね。
とか彼は伝えたんだろうか?
自分が逆の立場だった時は平謝りしたけどねー
平日と週末で雰囲気が全然違う店
それなりにうまく注文すれば
なんてことないのに
声が通らないなら
店員が通る時に手を挙げるとか
持ってきた時に
追加オーダーするとか
会話が途切れるなら
もっと近寄って話すとか
自分の至らなさに気づかず
女性のせいだけにしている
結局彼女と同じかそれ以下ですね