まだまだ暑さが続く今日この頃。ホームパーティーのお酒は泡ものが理想的で、手頃かつ華やかさもあれば言うことなし。
そこで注目なのが「KIRISHIMA No.8(キリシマ ナンバーエイト)」のソーダ割りだ。
焼酎の概念を覆すその味わいが、成熟した大人な女性たちを満たしてくれる。
昼下がりの女子会には、お酒もひとひねりしてハイセンスなおもてなしを
これまで芋焼酎といえば、ロックで飲むイメージが強かったはず。
もちろんそれも美味しいが、飲み方として今人気なのがソーダ割り。
そんな中でぜひ押さえておきたい1本が「KIRISHIMA No.8」だ。
それは「黒霧島」で知られる霧島酒造が造った、まるでシャンパンのように楽しめる新感覚の芋焼酎。
原料のさつまいもから開発するこだわりようで、テーマは「芋がつくった、果実感」だった。
ソーダで割ると立ち上る華やかな香りと果実味で、洒落た料理とのマリアージュも完璧
さらに、焼酎の香り成分に着目し、試したさつまいもの交配組み合わせは37組。
その中で最も理想的だった8番目のさつまいも「霧島8」を原料に採用し商品化した。
「黒霧島」と同じ酵母に加え、独自開発したエレガンス酵母を使っているのもポイントだ。
この焼酎の香りが開く温度は8℃。
冷蔵庫でボトルを冷やし、氷なしで1(焼酎):2(ソーダ)で割るとフルーティな香りが立ち、飲めば華やかなフレーバーに、マスカットやみかんを思わせる味わいが口いっぱいに広がる。
軽やかさもあるため料理との相性が良く、肉のグリルやチーズといった洋食に寄り添うのもうれしいところ。
例えばこんな料理に合う!
「シャインマスカットと生ハムのサラダ」
香りはフルーティながら甘ったるくないため、合わせる料理の幅が広い。
冷菜やサラダはもちろん、フルーツのフレッシュな甘みも引き立ててくれる。
「チーズとナッツの盛り合わせ」
エルダーフラワーのような華やかで複雑な香りは、チーズなど熟成させた素材と相性抜群。
「若鶏のポワレ」
香ばしさも含んでいるため、表面をカリッと焼き上げたポワレやスモークした料理ともマッチする。
卓上に映えるボトルからフルートグラスに注いで楽しめば、女子会に華を添える存在にもなる。
夏のホームパーティーに用意しておくだけで、感度の高さを印象づけるのにひと役買ってくれるのだ。
【問い合わせ先】
霧島酒造お客様相談室
TEL:0986-22-8066(9:00〜17:00 土・日・祝を除く)
URL:https://www.kirishima.co.jp/brand/kirishima-no8
飲酒は20歳から。飲酒は適量を。飲酒運転は、法律で禁じられています。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。
焼酎を冷やした場合、まれに沈澱が見られることがあります。「おり」と呼ばれる焼酎の旨み成分で、品質には問題ございません。