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  • “昼シャン”感覚で楽しみたい!ソーダ割りで香り華やぐ芋焼酎とは?

    まだまだ暑さが続く今日この頃。ホームパーティーのお酒は泡ものが理想的で、手頃かつ華やかさもあれば言うことなし。

    そこで注目なのが「KIRISHIMA No.8(キリシマ ナンバーエイト)」のソーダ割りだ。

    焼酎の概念を覆すその味わいが、成熟した大人な女性たちを満たしてくれる。


    昼下がりの女子会には、お酒もひとひねりしてハイセンスなおもてなしを


    これまで芋焼酎といえば、ロックで飲むイメージが強かったはず。

    もちろんそれも美味しいが、飲み方として今人気なのがソーダ割り。

    そんな中でぜひ押さえておきたい1本が「KIRISHIMA No.8」だ。

    それは「黒霧島」で知られる霧島酒造が造った、まるでシャンパンのように楽しめる新感覚の芋焼酎。

    原料のさつまいもから開発するこだわりようで、テーマは「芋がつくった、果実感」だった。

    「KIRISHIMA No.8」490ml 1,155円。首都圏先行販売。

    ソーダで割ると立ち上る華やかな香りと果実味で、洒落た料理とのマリアージュも完璧


    さらに、焼酎の香り成分に着目し、試したさつまいもの交配組み合わせは37組。

    その中で最も理想的だった8番目のさつまいも「霧島8」を原料に採用し商品化した。

    「黒霧島」と同じ酵母に加え、独自開発したエレガンス酵母を使っているのもポイントだ。

    この焼酎の香りが開く温度は8℃。

    冷蔵庫でボトルを冷やし、氷なしで1(焼酎):2(ソーダ)で割るとフルーティな香りが立ち、飲めば華やかなフレーバーに、マスカットやみかんを思わせる味わいが口いっぱいに広がる。

    軽やかさもあるため料理との相性が良く、肉のグリルやチーズといった洋食に寄り添うのもうれしいところ。

    例えばこんな料理に合う!


    「シャインマスカットと生ハムのサラダ」


    香りはフルーティながら甘ったるくないため、合わせる料理の幅が広い。

    冷菜やサラダはもちろん、フルーツのフレッシュな甘みも引き立ててくれる。


    「チーズとナッツの盛り合わせ」


    エルダーフラワーのような華やかで複雑な香りは、チーズなど熟成させた素材と相性抜群。


    「若鶏のポワレ」


    香ばしさも含んでいるため、表面をカリッと焼き上げたポワレやスモークした料理ともマッチする。


    卓上に映えるボトルからフルートグラスに注いで楽しめば、女子会に華を添える存在にもなる。

    夏のホームパーティーに用意しておくだけで、感度の高さを印象づけるのにひと役買ってくれるのだ。

    【問い合わせ先】
    霧島酒造お客様相談室
    TEL:0986-22-8066(9:00〜17:00 土・日・祝を除く)
    URL:https://www.kirishima.co.jp/brand/kirishima-no8

    飲酒は20歳から。飲酒は適量を。飲酒運転は、法律で禁じられています。妊娠中や授乳期の飲酒はお控えください。

    焼酎を冷やした場合、まれに沈澱が見られることがあります。「おり」と呼ばれる焼酎の旨み成分で、品質には問題ございません。

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