六本木ヒルズの朝活からプールサイドのDJパーティーまで！今週末は何をして過ごす？[東京カレンダー

忙しく働く東京の男女こそ、休日の時間をいかに有意義に過ごせるかが重要だ。

そこで東カレが、週末を楽しく過ごすためのイベントをPICK UP！

教養を高めるのも良し、はしゃぐのも良し。

あなたはこの週末、何して過ごす？

□EVENT

『MARINA SUNSET』

GREENROOM FESTIVALのAFTER PARTYとして開催される、プールサイドパーティー「MARINA SUNSET」がリビエラ逗子マリーナで今年も開催決定！

出演アーティストは以下の通り。

・8月5日（土）
Felix B (Basement Jaxx) / Maurice Fulton / Roger Bong (Aloha Got Soul) / PI-GE

・8月6日（日）
JAMES LAVELLE (UNKLE/MO’WAX) / DJ KRUSH / 高木完 / Daisuke Gemma

国内外のDJによる良質なダンスミュージックとパームツリーに囲まれて、極上のマジックアワーを味わえる。

海風を肌で感じながら、音に身を任せて開放的になろう！

開催日：2023年8月5日（土）・6日（日）15:00～
会場：リビエラ逗子マリーナ
チケット：一般 1日券8,000円／2日通し券14,000／VIP 1日券16,000
※チケットは各日とも、前日の23:59までの販売
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□ART

『テート美術館展光　— ターナー、印象派から現代へ』

英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画展が開催。

「光の画家」と呼ばれるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーや、風景画の名手ジョン・コンスタブルといった英国近代美術史を彩る重要な画家たちの創作が展示される。

その他、クロード・モネをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追求などにも焦点を当てる。

本展では、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、各テーマの中で展示作品が相互に呼応するようなこれまでにない会場構成が行われている。

絵画、写真、素描、キネティック・アート、インスタレーション、さらに映像等の多様な作品を通じ、様々なアーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されたのかに迫る。

会場：国立新美術館　企画展示室2E
会期：2023年7月12日（水）～10月2日（月）
料金：一般 2,200円、大学生1,400円、高校生 1,000円、中学生以下無料
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□EVENT

『朝の太極拳』

六本木ヒルズの夏の恒例イベント「朝の太極拳」が開催！

今年で20年目を迎え、六本木ヒルズの周辺地域に住んでいる人たちとのコミュニティの場になる、地域密着型イベントだ。

申込不要で誰でも参加できて、初心者でも気軽に楽しめる。

さわやかな日差しのもと、太極拳で朝活をして健康的な朝を迎えよう！

開催日時：2023年8月5日（土）・6日（日）7:30～8:15（約45分間）
開催場所：六本ヒルズ（66プラザ）
参加費：無料
※荒天時中止。中止案内は六本木ヒルズ公式ウェブサイトで確認できる。
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□NIGHT EVENT

『FLUX』

イタリア人EDMデュオ、DJ兼プロデューサーのVINAIが初登場！

Alessandro VinaiとAndrea Vinaiの兄弟ユニットであるVINAIは、数々のオリジナルや、リミックスを量産するとともに、独自の音とスタイルを築き上げた。

2014年、VINAIの代名詞ともいえるアンセムトラック「RAVELOGY」をリリースし、Hardwell, David Guetta, Showtek, Afrojack, R3hab, Diploといった世界中のスターDJがこれをサポートし、世界中のリスナーが彼らを知るきっかけとなった。

2023年5月には、W&Wとの初コラボ曲「Gangster」をリリース。今もなおアンセムソングを量産し続け、大注目のVINAIの貴重なプレイは必聴だ！

開催日時：2023年8月4日（金）23:00 OPEN
会場：ZEROTOKYO
入場料金：事前チケット3,500円、当日チケット4,000円
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