
JO1の白岩瑠姫が語る、焼肉の流儀。“タンに始まりタンに終わる”のがマイルール!
人気グループJO1のメンバーの中でも、美しきオーラを纏い、“王子”のキャラクターでも親しまれる白岩瑠姫さん。
食べることについては、「一人よりも誰かと一緒に味わう方が、食事は何倍も美味しくなる」と語ってくれた。大好物なジャンルは、「焼肉!」とのこと。
彼の食に対する、知られざるこだわりを聞いてみた。
【7/29のインタビューはこちらから】
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家族の記念日も、メンバーとの打ち上げも、「焼肉」が鉄板です
Q.普段、プライベートで外食する時は、どんなお店に訪れることが多いですか?
白岩:JO1はメンバーがみんな、焼肉が大好きなんです。なので、ライブ前のパワーチャージもライブ後の打ち上げも、社長に連れて行ってもらう場合は焼肉にいくことが多いですね。
普段から僕たちを支えてくれているスタッフと一緒に、焼肉を食べながらコミュニケーションを取ったり。
そういう場で彼らの率直な意見や想いを聞くのって、すごく力になるんです。もっともっと活躍して、恩返ししたいな、っていう原動力にもなりますし。
とはいえ、メンバー11人+スタッフだと人数的に大所帯になってしまうので、全員が入れる個室を探すのはなかなか難しい。なので、大体、みんなで行く時は2つのグループに分かれて個室があるお店に行きます。その方が周りにご迷惑をかけないので。
Q.白岩さんならではの焼肉の食べ方のこだわりは?
白岩:まずはサラダをオーダーして、肉は絶対に「タン塩」から焼きます。
僕が一番好きなのが薄いタン塩。タン塩って、レモン絞ってもネギと食べても、タレにつけたって美味しいですよね。味変できる余白があるから、ずっと食べていても飽きなくて。
そして、一通りカルビなど他の肉を食べた後にも、冷麺やクッパで〆るのではなく、最後にもう一度タン塩に戻って最後にまた食べるのが僕のスタイルですね。