東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.07.18
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『レザンファンギャテ』:濃厚でコクのあるニューヨークスタイルのチーズケーキ
と書いてるのに、内容は上手くいった話なのが何だかチグハグな感じ。感想それしか出てこない。
中身どうでもいいや😅
今後も東カレをよろしくお願いいたします。
_φ(・_・
そしてそれを阻止したくて直人は早々に告白したのか…。美穂の魅力、一ミリも伝わってこなかったから。
ドラマとかなら美穂のスマホをハッキングして情報を得たとか?何か深く考えると怖い。
自己肯定感の低過ぎる人と付き合うのは極めて面倒。毎度励ましたり褒めたり…いい所を探してやらないと拗ねたり、どうせ私なんか…を繰り返し聞くと運気も下がりそうだし。なんでも否定的に捉えるから嫉妬や束縛に発展するし。
ライバルがいると大したものではなくても欲しくなるのが男の性。
オークションの入札みたいなもんだね。
お店によって、グラスであるのがシャンパーニュとクレマンだったり、カヴァだけだったりスプマンテだったり…と色々なので、丸めて「なにか泡が飲みたい〜」と言ってしまうことが多い。
シャンパーニュあるのにスパークリングが飲みたいというのもなんか違う気がするし、シャンパーニュにしようって言っちゃって相手がそこまで飲み物にお金かけない人だと選択肢奪うようで悪...続きを見るいし。
悩みすぎかな😩
いずれにしても気心知れた友達や夫と一緒の時以外は気をつけよっと…。
細部の銘柄にこだわらずそう思う時の総称として使うのは品が悪い感じはしないです。
しかも最近では、トラットリアとかビストロなどでもメニュー欄に泡と明記してる店舗が増えたし、もしかしたらロマーノも泡と書いてるのかも。
(イタリアンだからスプマンテだけど)
地域や年齢層など超えて「泡」が定着してるから品がないとまでは思わない。
と言った美穂を、お金がかかりそうな女、と思って見切らずにお付き合いを決めた直人さん凄い。
後輩のユウトが、美穂を狙っているようなことを匂わせていたから、急遽告白してきたんだろうな。他に考えられない。
私はスパークリングワインをオーダーして、お店の人に「泡ですね」と言われて、ちょっとビックリしたことある。
とりあえずビールっていう人がいるのと同じくらいに。