旬の鮎を、和食の名店で味わう。こだわりの器で食と芸術の“融合美”を愉しもう

  • 店主は生きたそれを客に見せ、次に塩をあて、火を入れる。素材を弄することなく鮎の味を引き出すのだ

  • 『青華こばやし』で扱うのは日本最後の清流といわれる四万十川で育った鮎

  • 料理を客に手で渡し、器の重さや質感、料理の香りやぬくもりを知ってほしいと小林さん。カウンターは奥行きを広めにし、網代天井や玉砂利洗い出しの床など細部にもこだわる

  • 豊洲に店主が足を運んで厳選したマコガレイのお造り。醤油と肝醤油でいただく。適度な歯応えに熟練の包丁技が光る。器は店名の由来でもある陶芸家・須田菁華の作。夜のおまかせ 32,000円~(サ別)

  • 青華こばやし(四谷三丁目) | デートに使える東京のレストランはグルカレで予約

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