二世お受験物語 Vol.13

親の七光りは、吉か凶か―?戦いの末、親子が見た景色とは。「二世お受験物語」全話総集

「私、小学校から大学までずっと同じ学校なの」

周囲からうらやまれることの多い、名門一貫校出身者。

彼らは、大人になり子どもを持つと、必ずこんな声をかけられる。

「お子さんも、同じ学校に入れるんでしょう?」「合格間違いなしでいいね」

しかし今、小学校受験は様変わりしている。縁故も、古いしきたりも、もう通用しない。

これは、令和のお受験に挑む二世受験生親子の物語。

親の七光りは、吉か凶か―?

「二世お受験物語」一挙に全話おさらい!

第1話:「この子を、同じ学校に入れたい…」名門校を卒業したワーママの苦悩

『果奈も、お子さんそろそろ幼稚園だよね。もちろん小学校受験するんでしょ。がんばってね!』

― 小学校受験か。考えてもみなかったわ。

果奈は、自分の記憶をたどった。果奈が通っていたのは、JR中央線の駅からバスで数分のところにある私立の一貫校。2人の兄と同じ学校で、小学校から大学......


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