東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.04.21
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
少し足りないなんて自分の事を35になっても思い続けるなんてトラウマを乗り越えて
なんとか幸せになってほしい
1番面白いのに残念過ぎる
留学中のお金も何処から出てたんだか。
プリンセスがどうしても結婚したいのなら養うくらいの経済力つけなきゃだったんじゃない?
庶民にはわからないけど水面下でお金が流れてるような気はするよね…
次回は日向子ちゃんから見た結婚式。子どもの目には、どんな風に映っているのかな。自分の名前の由来、気づいたかな。
今日まで 幸せくれた パパとママに 花束を♪
酷いなって思うけど…
大人がパパママ呼んでるのは個人的に好きではないけど、披露宴の手紙だと冒頭で「本来であればお父さんと呼ぶべきところですが、普段通りの呼び方にて失礼いたします」と参列者に断ってからパパと言うパターン最近多いよ。それを勧めるプランナーさんも多いのか?いきなりお父上とかお父さまはわざとらしいし。他人に親の話をする際は父母呼びが普通だけど、これは両親に読むお手紙だか...続きを見るら。
つくづく自分が平凡でのんきな人間だと実感してしまった。守るべき家、とか覚悟とか、ゼロではないけど桁違い過ぎる。
マサミの本心を知って少したじろいだ感もあるけれど、そういう環境に育ったらそうなるのか…。
たくさんお見合いもして、決めた相手の浮気も容認して、それでも守りたい物なのは「家」か「自分」か…。分からないけど、でもやっぱりマサミには幸せになってもらいたいし、向一郎のよ...続きを見るうな男はチー子ちゃんには絶対に難しいだろう、と。今のダンナ様とお幸せになって!と思います。