東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2023.01.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
根が素直?!でも最後の最後まで自立出来なかった人の話は男女問わずニーズは少ないと思うし共感を得るのも難しいと思う。
何やかんやと頑張ってしまってるエリカは私も好きでしたよ!
ともくんの200万円無駄にならなくて良かった。
この女、ちゃっかり着服したからね。
極めて似つかわしくない!
結局、男か親のお金に頼らないと生きていけない人だったね。そんな片手間なヨガレッスンだけじゃ、一人暮らしも貯金もできないでしょう。
今現在正社員で働いているとしたら、それを辞めてまで講師になって食べていけるのか…稼げるようになるまで貯金がもつかどうか等々いろいろ考えると一歩踏み見出せない人多いよ。だからこそ男にお金をもらってみたいな設定はNGだったかな。
最後は相当つまんなかったな。
港区女子と無関係な主人公で。
まずこの設定よね。多分、親位の世代の女性や男に頼るのが普通な価値観でないとなかなか応援出来ないね。
ヨガの講師やったり、ゴラム書いたり。
現実はそんなにうまくいかないけどねぇ。
作り話にしてもちょっとね…
それでもデブキャラでインスタをアップし続けて渡辺直美みたいにオシャレだったから、おデブちゃんのファンが増えるみたいな展開なら面白かった。
都内で疲れたら都落ちして成功って東カレ小説によくある
おバカなエリカがヨガを通して変わっていく過程ほ楽しく読めたしヨガの教え、食事、友人付き合いなど参考になる話も多かったしマウント仲間から身を引いた話は特に面白かった。
東カレ小説には珍しく仕事の成功に恋愛成就がくっついてこなかったね。もっと早くヨガを日常生活のスパイス程度にとどめておけば上手くいったかも。
働け!
結局ヨガしか出来ないもんね。ヨガか愛人。
↓
畑でしたね。
私にとってのルール、それはヨガを自分に押しつけないことです。エリカ様のライフスタイルを人に押し付けがましく勧めるのをまずはやめた方がいいかな!