“イエナプラン教育”というものを、ご存知だろうか?
これは、オランダで発展した教育方法で「子ども1人ひとりの個性を尊重しながら、自律と共生を学んでいく」という、新たな教育スタイルだ。
2019年に日本初のイエナプランスクール認定校として開校した、私立・大日向小学校。
長野県の南佐久郡佐久穂町にある、その学校は「独特で自由な校風」として知られ、在校生の約8割が都心から移住して通学しているとも言われている。
そんな大日向小学校に入学するため、新築で購入したマンションも売り払い、一家で移住を決断した家族を紹介しよう。
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富裕層の家庭がハマる“サマースクール”の実態。子ども1人で海外へ行かせることのメリットとは【前編】
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