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  • 【7/10まで】草間彌生や安野モヨコの作品も!『ヴーヴ・クリコ』を体感できるイベント開催中

    シャンパーニュメゾン『ヴーヴ・クリコ』の創業250周年を記念した世界巡回企画展、『Veuve Clicquot Solaire Culture(ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー)~太陽のように輝く250年の軌跡~』が開催中だ。

    貴重な史料に加えて、メゾンを牽引した「マダム・クリコ」にインスピレーションを受けた、世界的な女性アーティストによるアート作品を多数展示!

    さらに、イベント会場でしか食べられない『ヴーヴ・クリコ』のシャンパーニュとのフードペアリングも展開されるなど、盛りだくさんのイベントとなっている。

    今しか楽しめない、スペシャルイベントの詳細をお伝えしよう。


    イベントの事前予約はコチラから!

    ヴーヴ・クリコ オフィシャルLINEから事前予約ができます。当日入場も可能。
    ※入場料は無料。入場は20歳以上から。
    URL:https://page.line.me/343pdkqm?openQrModal=true

    >>>イベントのお写真はこちらからスクロールしてご覧いただけます!

    もっと見たい方は写真ギャラリーをチェック!


    「マダム・クリコ」の軌跡を辿る貴重な史料は圧巻!


    「ソレール=太陽のように輝くブランド」をテーマに掲げる、ヴーヴ・クリコ。

    これを象徴する“イエロー”カラーを通し、人々に「夢」「希望」「喜び」に溢れた美しいライフスタイルと体験を提供している。

    そんな世界的なメゾンの軌跡を体感できるイベントとして、アメリカ、オーストラリア、南アフリカ共和国、イギリスの世界4カ国に先駆け開催されているのが、この企画展だ。

    会場は、JR山手線原宿駅東口より徒歩2分の場所にあるjing。ヴーヴ・クリコのテーマであるイエローのロゴが目を惹く!


    会場には、シャンパーニュ地方の「ラ・グランダム=偉大なる女性」と称えられた「マダム・クリコ」の軌跡を辿る貴重な史料を展示。

    マダム・クリコによる直筆署名入りの手紙を含む20点の歴史的な資料や、1841年にマダム・クリコ本人が造ったとされるヴーヴ・クリコのボトル(後に2010年、バルト海に眠る難破船にて発見)など、歴史遺産が並ぶ!

    (左)レオン・コニエ、マダム・クリコ公式肖像画、1861年(右)過去から続くアイコニックなイエローラベル


    さらに本企画展の見どころとなっているのが、フランス人のカミーユ・モリノー氏(キュレーター)と 、コンスタンス・ギセ氏(セノグラファー・空間デザイナー)の指揮のもと、世界各国から集まった大胆かつ革新的な女性アーティストの作品だ。

    『ヴーヴ・クリコ』の伝統を、現代的に再解釈した作品は、上品でありながらもどこか刺激的。

    草間彌生など、錚々たるクリエーター陣の創作心を刺激した、マダム・クリコの魅力とは?

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