2012.11.21
抗えない、冬最強の誘い文句 「お鍋食べよう」の磁力 Vol.1CHINAROOM
火鍋につられて
8人の美女が集った
寒さが一段と増した、とある冬の日。『チャイナルーム』の個室には“HNB8(火鍋)”のプロデューサーに召集された美女メンバーが続々と登場。全員揃ったところで、まずは、藤崎プロデューサーの乾杯の挨拶といきましょう!
藤崎(以下F)「今日は、火鍋を囲んでワイワイするのがテーマ。火鍋は中国では“食卓のサウナ”と呼ばれているんですって」
挨拶もそこそこに、シャンパンで乾杯! さっそくデトックス効果たっぷりの火鍋タイムへ。
横山(以下Y)「女子は皆、火鍋が好きですよね。私、じつは3日連続で食べたこともあって」
F「チャイナルームの火鍋はどれだけ食べても飽きないのがスゴイ。私は、この鍋がデビューしたときからしばしば美女火鍋を主催しているんですけど、今日が一番美女率が高いかも(笑)」
窪田(以下K)「火鍋の鍋って、直線よりもカーブの仕切りのほうがなんだかウレシイ(笑)」
芦川(以下A)「ここの火鍋って具材も豪華で、お正月っぽいというかお目出たい感じがしますね」
と、早くも開始15分で1本目のボトルは空に。
海鮮つみれや、北海道産のロース、水餃子など、具をひと通り入れたらお待ちかねのコラーゲンを投入。すでにほろ酔いなメンバーもちらほら。行きつけのマニアックなレストラン話も飛び出して……。
K「いまハマっているカレー屋さんがあって。メニュー名もシャレっ気があって面白いんです」
F「どんな名前なの?」
K「マライア・カリーとか(笑)」
F「歌がうまくなりそう(笑)。最近おすすめの店あります?」
加藤(以下KS)「店というか、やっぱり冬は鍋! 気分でいろいろ選べるし」
の声に一同納得。ひと通り火鍋を堪能し、身体もポカポカ温まり、全員リラックスモード。
美女の皆さん、男性のレストランエスコート術について聞きたいのですが……。
中嶋「基本的に、女性のほうがレストラン情報は詳しいと思うので、事前に好みや行きたい店を聞くのがベストです!」
K「知ったかぶりは引きますね」
A「予約が取れない店は嬉しい反面、誰のためにいつ頃予約したのか気になります(笑)」
麻生「私のペースにできるだけ合わせてほしいのが本音かな」
KS「私、当日のスケジュールがメールで送られてきてビックリしたことがあります(笑)」
F「出ました。“段取りダンディ”。でも、ふたりで食事に行くのと気があるのは別物ですよね」
岡田「それはまったく別です」
Y「私は、興味がなければあんまりご一緒しないかも……」
火鍋効果でメンバーもすっかり和んだ様子。本音トークを引き出す、鍋の底力に乾杯!
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