東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.05.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
比べて頑なになってるのは彩佳のほうだよ。
彩佳は文句ばかり、1秒でも早く帰ってきて面倒みろよとかその考え方も間違ってるし、少し実家に帰ったらの提案を聞こえないフリするし。最低!
でも夫婦2人で子育てしたいんじゃないの?
一緒になって娘の成長を感じたいんだと思います。
嬉しいことも大変なことも2人で共有したい。
あやかも昌也も行動は疑問な所もありますが、本心はそうなんじゃないのかな。
1秒でも早く帰ってきて、は仕事ほっぽりだして帰ってきて、ではなく、銀座で頼んでもないショッピングする暇あるなら早く帰ってきて、の意味では?
個人的には素敵なプレゼント買ってきてくれる方が嬉しいですが。
それで父親に叱られているんだけど。
もう離婚でいいと思う。
勝手に実家に帰ったのかな?夫に一言LINEするとかしてから帰れよ。
お話を盛り上げるためとはいえ、ひどすぎる。
結局他人を使って自分の不幸を憐れみたいだけ。
それに育児がしんどいと言いながら、玲子は働いてるから家庭以外の居場所が有り張り合いがあって羨ましいとか...無い物ねだり。
お手伝いさんとかに来てもらえばいいのに、それはせず昌也に1秒でも早く帰って来て育児やれとか、勝手過ぎ!!
もうどっちもどっち。
まあそれぐらい冷静さを失っていたということでしょうけど。
経済的に余裕のある家庭なので、産後ケアのあるリゾートに行かせてもらうなりして、リフレッシュすればいいのに。
実家に帰って頭冷やせるなら冷やした方がいいし、経済的に叶うなら離婚一択。
本当にそうなら、友達をちょくちょく呼んでお茶なんてしないよ。そんな時間があったら寝たいと思う。三越に行ってバームクーヘン買うのさえ無理だと思うし。
そんな時間できたなら寝たい!
友達とお茶会してる時、空気読んでるかのように結衣ちゃん全然泣かないよね。
離婚されて親権も取られて、一度苦労した方がいいわ。
なんにせよ子供に不幸のツケを支払わせるのはNGよ…
佳乃と紀之という名前の夫婦で、娘の名前はあかり。完璧主義の妻が育児ストレスでイライラして、ほとほと困った夫が友人に相談すると「解決策は、金を使うんだよ(にやり)」と助言(普通のこと?)した話。
この連載で、育児を「手伝う」と言ってはいけないということを学んだ。
だから、ナニーさんや家政婦さんを雇うなり何なり、お金で解決出来るのに、やらないで文句ばっかり。
チロルチョコで充分。
と思うんだろうな。
気持ちが安らぎます。
昌也はズレてるかもしれないけど、育ちがいいせいもあり、卑屈になったり、八つ当たりもせず
常に彩佳に寄り添ってあげてると思うけど。
ちょっとズレてるように感じます。
先週の昌也父
・イライラする
・食欲がない
・不眠
・疲れやすい
・なにもする気が起こらない
・訳もなく涙が出てくる
・気分が落ち込みやすい
・ひどく惨めな気分
・赤ちゃんが可愛くない
・子育てに対する不安
・死にたくなる
平日働いて稼いでます、そもそもお金持ちな家庭、高級チョコバカ食いしても大丈夫なくらいお小遣いくれる、家事代行やシッター使っていいから休んでと言ってくれる、心配になって病院行こうと言ってくれる、両親も気を遣ってくれる、子どもの面倒は20分しか見れず親を呼ぶ
彩佳
子どもの面倒はみる、家事や掃除は子育てのせいでできない(らしい)、子育てのせいで休むことも寝ることもできず身体がボロボロ(らしい)...続きを見る、昌也がうるさくするから赤ちゃんが寝れない!と怒鳴り赤ちゃんを泣かせる、泣き叫ぶほど身体がボロボロっていうわりに友達とお茶したり元カレのインスタチェックしたりする、自分の家族には一切頼らない、お金持ちと結婚して習い事したりするだけの生活がしたかった
…どうみても明らかだよね
コメント欄では散々言われ尽くされてるけど。
「なあ、彩佳。俺は、彩佳に家事をやってほしくて結婚したわけじゃないんだ。
家事なんて外注すれば良いし、お袋だって、手伝いに来るって言ってる。だから無理しないで」
彩佳の頬に触れた昌也は、子どもをなだめるように続けた。
「彩佳がつらそうな顔してると、俺もつらいよ。彩佳には、いつも笑顔でいてほしい」
昌也,小説の描写上でだけど,話し合いや観察が足らず,いろいろ決めつけ過ぎている.
10時間連続して寝ないと満足しないのか?