東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.05.25
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
割とごくごく普通な気がしてならない。産後の体調、メンタルは人それぞれでこんなもんだと共感しちゃう。
特に1人目の産後数ヶ月はほぼ、泣いているか寝ている赤ちゃんと産後も生活がほぼ変わらない夫しか接触がない、閉鎖的な生活。マイナスな気持ちになることが多いのもすごいわかる。
たまに先輩ママに共感してもらえる時間は本当に救いの時間なのは、強く共感できる。わりとリアルだ...続きを見ると感じる。
ここまで、批判が多いとまだまだ出産にたいして理解がある人が少ない、もしくはみんなやってきたんだから頑張れよって、世知辛い世界なんだなと寂しく思う。
設定は経済的ゆとりのある夫婦かもしれないですけど、夫婦間の溝をどうやって埋めていくか今後の展開に期待します。
自分は外銀(IBD)で働いていたこともありますが、育児(乳幼児)も同じくらいにハードと感じます。主人公の気持ち、分かります。働いて、空いた時間ベースで育児を手伝う・夜泣き対応無しなら、そっちの方が楽かと。シッター雇うのも精神的にそこまで楽にはならない。
すごい捻くれた考え方。
彩佳に共感できない人が殆どだけど、これは批判ではなくあくまで小説に対しての感想。
彩佳は、実母、義母、シッターや家事代行、頼れる事何もせず不満ばかり…
だから私も彩佳にはどうしても共感出来ないし、コメ欄で産後はうちの夫が嫌いだったどうのこうの言い合うのも見たくはありません。
家計やりくりしながら子育てとか、とにかく寝たいとか、子供産んでから一回も1人で外出てないとか、そういうのなら読んでて応援できるんですけど、
ストレスで高級チョコバカ喰いとか、友達呼ぶためにデパートにお菓子買いに行くって…ツッコミ所がありすぎる。。
みなさんまわりに頼れば良いとかいいますが、義理母やシッターさんに頼るのは結局気を遣ってストレス貯まるし、実母は手伝えない環境で、なにより周りに頼るっていう行為がダメな母親なのではと思ってしまったりと負のことしか考えられず、旦那さんになにかを相談するのもずっと我慢していました。
フラフラでも日中孤独なので友達とおしゃべりを少し...続きを見るすることや、SNSや買い物に少し行くだけでも気分転換になっていたので、、。
もちろんこれは小説でそのような背景があるかはわかりませんし、出産する前は彩佳が悪いと思う側だったと思いますが、今は共感しています。
彩佳、行方をくらましたと見せかけて、そこでのんびりしてたりして。
そしてずっと帰ってこないとか笑
綾佳、自分以外の人の望んでいる事を100%察するのは不可能だから、して欲しい事は具体的に細かく頼むのが良いかと思う。それでもしてくれても不満を持ちそうだけどね〜
仕事とかパートはやめてね。きっと育児を言い訳にしていい加減な仕事して、疲れているのにみんなが優しくないとか騒ぎそうだから‥迷惑をかけそう
すごい思い込みの人。
どうみても産後鬱じゃないだろ彩佳。菓子エンドレスに食ってるし買い物にも行ってるし。
昌也さんくらいちゃんとしてそうな社会人ならふつうにできる気遣いではないのかなあ
イクメン猫もたまにいるけど、それは珍しいケース。
育児してる時間が自分らしいと思って楽しんで育児する人種もいる。
自分がどんな育児をしたいか、どんな結婚生活を送りたいかかんがえて自分らしく過ごせば良いと思う。人と比較して不満ばかり言ってても仕方ないよ。