東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2022.05.16
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
たまに平成生まれと昭和生まれをやたらと区切ろうとする話とかありますが、違いがあるとしたらSNSの使い方くらいじゃないですかね。
金銭感覚に関してそこまで...続きを見るズレているとも思えないのですが。
彼女たちが思うに、40歳位だろうか?なので、見た目はお若いけれど、とっくのとうに50過ぎている可能性もあります!
そうですよね!!
40歳に見えただけで実際何歳か分からないのに、過剰反応してバブル期は違うコメントが続々と出ていて驚いています!
森高千里さん辺りをイメージするのはいかがでしょうか。
綺麗だけどさすがに40歳には見えない。
そのような方は、昭和でも平成でも現在でもいなくはないです。
何の連載をしたいのか今イチ分からなかった。
タクシーチケットは入社3年目ごろまで代理店やゼネコンの友達と飲むと貰えたけど、その後はほぼ見かけないし、変なあだ名はつけないし、こんな歳だからバーキン持って出かけてシャンパン開ける日があっても他人にまではお振る舞いしない…。
せいぜい立ち飲み屋でビールをご馳走するくらい。あんまり高いものバンバンだすのって下品にかんじてしまう。
バブルとかそんな時代は、まだ男が威張ってた頃。電車にしても、女性専用車両なし優先席なし、ご高齢の方や妊婦さんが立ってようとお構いなしに男がどかっと2席分取って座り、タバコぷかぷか吸ってたとか。
それはきついなぁ。子連れなら尚更。
飛行機も喫煙席あった。40の私が小学生低学年くらいまでかな。そこから段々少なくなっていって、暮らしやすくなりました。
でも、昔ひかりについてた二階建て車両や食堂車無くなったときは悲しかったな。(昔語りすみません
を経験しています。女性はクリスマスケーキに例えられていたのもあり24歳で結婚。子供が丁度この3人の世代ですが自分の若い頃と比べると隔世の感。バブル時代の話は以前からよくしていたのや写真を見たりして割とよく知っていて特に憧れるとかはないみたいです。
ロレックスやブルガリの腕時計をしてシャネルのバッグを持ちボディコンワンピに...続きを見る毛皮着て大学に行ってました。周りの男の子達もほぼ外車で、校門近くまで迎えに来てくれたり。華やかな時間を過ごせてましたねー。
亜希さんの素性が気になる…
奢るとか言いながらお金請求?とか。
今でもバブル時代の感覚で振る舞えるほどお金を持って使っている人も一部にいそうですね。普通のお店でするより馴染めそうですし。
年収は葵よりもっと少ないけど!笑
結婚平均年齢より若いでしょ。
むしろそっちの方があたらしい世界の扉を開けるんじゃないか。話的にも面白そう。
こうやって歴史は間違っていくのですね。
歴史考証家が必要なのがわかりました。
親世代も大手企業でもリストラが吹き荒れた世代。だから親子揃って、非常に保守的な世代。
50代後半でようやくバブルの恩恵を受けている世代で、それ以降は日本はずっと失われた○○年の世界。
この物語は最初から設定を大幅に間違えていて、リアリティがゼロ。
今年が5年目って事ですよね。