東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.12.26
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
あの未久が登場せずに終わった。酷過ぎて笑う。
初めからマンスプなんてテーマにしなきゃ良かったのに。
未久
ロン
もよく分からなかった。圭太が副社長ならまだしも。
籠の中の妻といい、読み手をイラつかせる主要人物が最後にスルーされると歯切れが悪いなあと感じる。一言でいいんだよ。「聞いた話、未久はインターンをクビになったそうだ」とかさ。
入れるなら何時に行っても構わない、ほっといてくれと言う感覚の人も居るんですね。
正気の沙汰ではないけどね。ほっとけって2人の気持ちになりきったのかな?
日常的に悪口を言ってる人は、他者の言葉を深読みし過ぎたり自分への悪口だと直ぐ勘違いする傾向があるのだとか。
やっぱり最後まで読みにくい文章…。
登場さえしないとは思わなかったよ。
ただ、あのクソ女が出てこないのは残念。痛い目みて業界でも働けないくらいにして欲しかった。
受賞おめでとうございます!
なんかもう着地点が判らないまま食人族の森に不時着した気分