東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
レストラン予約
恋活・婚活
月刊誌
ログイン
会員登録(無料)
ログイン
会員登録(無料)
東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
ライカとパーク ハイアット 京都の異業種コラボで実現した宿泊プランが秀逸すぎる!
フォトギャラリー
2021.12.11
ライカとパーク ハイアット 京都の異業種コラボで実現した宿泊プランが秀逸すぎる!
#旅行
#バル・ビストロ
#フレンチ
#和食
東山を代表する観光地はほぼほぼ徒歩圏内というロケーション。そのため、周囲の景観を損なわないよう、4つの建物に分けた低層の和装建築として作られた
八坂の塔や京都の街並みが望める客室や坪庭がついた客室など、ビューはさまざま。天井と壁には白木のタモ材が使用されており、四季折々の風景に溶け込むゲストハウスに招かれたような気持ちになる。ベッドはシモンズの特注品。1泊121,000円〜
エントランス入ってすぐにある中庭「プリツカーガーデン(叡心庭)」がお出迎え。ハイアットグループ会長から送られた3億年以上前の石と、『京大和』の庭園にあった法隆寺の伽藍石が置かれている。また茄子紺の石床は質感にこだわるために厚さ3センチもあるのだとか
35mmフルサイズかつ固定レンズのコンパクトカメラながら28mm、35mm、50mm、75mmレンズ相当の画角でも撮影可能な「ライカQ2」759,000円。世界最高峰のカメラを使えるチャンスだ
大杉隼平/1982年、俳優・大杉 漣さんの長男として東京に生まれる。2004年からロンドン芸術大学で写真とアートを学び、現在、国内外の雑誌、広告やカタログなどで活躍する。愛機は「ライカ」のLeica M-P(Typ240)
一世紀にわたりコロタイプ印刷を継承し進化させてきた「便利堂」。現在は原本に忠実な文化財複製などを手掛ける。ゼラチン板を使用したコロタイプ印刷はアナログモノトーンの表現力に優れている
大杉さんのアドバイスを受けて撮影した1枚。ホテル4階のレストランフロアから八坂の塔を狙っていたのだが「この手すりの隙間から狙うと被写体が際立ち、印象的になりますよ」とのこと。F1.7の開放でシャッタースピードは1/500秒
もどる
すすむ
1/14
もどる
すすむ
おすすめ記事
都会の喧噪を離れて。 Vol.135
都内からのアクセス重視!恋人と行きたい神奈川のおすすめ高級旅館5選!
#旅行
馴染み深い「いいちこ」から、多彩なカクテルに変化する1本が誕生!
PR
#焼酎
東洋経済・東京鉄道事情 Vol.2
幻となった、成田と羽田をつなぐ「都心直通線」。必要性はあるのか?
#旅行
パーフェクトフライト Vol.3
「食べて、観て、NYに恋をして」現地在住の双子CAが、最強の女子旅プランを提案!
#旅行
コスパよく寿司を食べるなら中目黒へ!いままでの回転寿司の概念を覆される、驚きのポイントとは?
PR
#鮨
【最新号の一部が読める】東カレが本気でおすすめする、大人デートにぴったりな温泉宿4選~草津・那須編~
#旅行
都会の喧噪を離れて。 Vol.61
恋人と頭真っ白な島時間はいかが?南国の隠れ家、沖縄のヴィラリゾート8選
#旅行
都会の喧噪を離れて。 Vol.66
恋人と浴衣で戯れる、夏こそ訪れたい温泉宿12選
#旅行
休日ジェットセッター Vol.8
滞在49時間でセブ島へ!寒い日本を飛び出して行きたい、女の弾丸ステイ・セブリゾートの魅力♡
#旅行
パーフェクトフライト Vol.8
パリジェンヌが愛する、旅スポット25選!ココ・シャネルも通ったパリの老舗カフェとは?
#旅行
ロングヒット記事
32→45→52:それでも男は完成しない。 Vol.9
高級料理店に足繁く通う、50代男性と20代美女カップル。ふたりを繋ぐのは、金銭でもときめきでもなく…
#小説
男と女の答えあわせ【Q】 Vol.274
年収1,200万、M&A会社勤務の31歳独身。一見完璧なのに、彼氏として圧倒的に足りていないコト
#小説
男と女の答えあわせ【A】 Vol.274
「好きだけど、この先に結婚がないなら別れた方がいい!?」33歳独身女の切実な本音
#小説
30歳になりまして Vol.8
「このままだと婚期逃す?」結婚の話をせずに同棲をスタートした30歳女の後悔とは
#小説
TOUGH COOKIES Vol.18
「夫と同じ空気を吸うのもイヤ」長年夫婦仲は悪いが離婚できない41歳妻の心の叫びとは
#小説
記事を探す
#ワイン
#バル・ビストロ
#カウンター
#和食
#小説
#恋愛
#学芸大学
#新店情報
#BAR
#ストーリー
#ビール
#イタリアン
#イベント
#中目黒
#インタビュー
人気の記事
Vol.274
男と女の答えあわせ【Q】
年収1,200万、M&A会社勤務の31歳独身。一見完璧なのに、彼氏として圧倒的に足りていないコト
「後輩にちゃんとした背中を見せられるようにしたい」。遠藤さくら、銀座の“弩級中華店”で語った本音
Vol.274
男と女の答えあわせ【A】
「好きだけど、この先に結婚がないなら別れた方がいい!?」33歳独身女の切実な本音
失恋をきっかけに、恵比寿から都立大に引っ越した男。33歳になり、今が人生で1番モテる、と言えるワケ
Vol.273
男と女の答えあわせ【A】
「二度目はないな…」マッチング後の初ランチデートで、男が冷めた34歳女のNG発言とは
広告掲載はこちら≫
Instagram
X
@tokyo_calendarさんのツイート
Facebook
ネットワーク接続に問題があるため、送信できませんでした。
通信環境のよいところで、再度お試しください。