東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2021.09.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
男の子は地方出身のひとも多いけど、女の子は結局みんな同じようなバックグラウンドです。
早慶が標準かつ最低ラインだし、みんな英語流暢、帰国子女か海外大卒のお嬢様ばっかりだったので、自分が特別No.1だなんて到底思えるような環境じゃなかったです、、🤯
1学年で約1万人いる早稲田には何千ものサークルがあり、まさに多様性って言葉がぴったりな大学だと思います。
〜卒だから仕事できない、〜卒なのに仕事できないとかいちいち大学気にする人無理
有名大卒でも仕事出来ない人もいれば、高校中退でも頼りにされている人もいる。
関係ナシ!
東京カレンダーデート楽しいですよね
玲奈にはこれから聖心ブランドではなく、実力と人間性で、真実子を超えられるように頑張って欲しいです。
いまはさらに共学人気ですからね。津田塾もかなり名門でした。
県庁所在地ではない地元の偏差値72の高校に進学、入学時の進路指導より全員進学前提であり同級生は東大5人、京大10程度進学しました。
早慶は、その辺りの滑り止めの位置付けで、実際双胎兄弟の弟は現役東大合格で、兄は不合格で慶応に進学するも翌年東大再受験、合格し進学していました。
奨学金は、優秀な方が貰うものだと思っていました。
都内と地方の進学事情て、物凄く乖離がありますね。
また...続きを見る。コンサルは聖心足切りされるイメージで、ライターの方はチャレンジングですね。
馬鹿からかしこまで幅広く存在する慶応でオラつかれても…(笑)
そういえば、阪大から慶応の院に行った人が、最終学歴上げようとしていたりするのは、やはり御土地柄なのでしょうか?
「えっ、◯◯さん、大学、慶応じゃなくて阪大だったの?すごーい!」って思っちゃいましたもん(笑)
自分の周りのお嬢様方、比較的、素で頑張り屋さんが多いのですよね。それが当たり前に身についてる感じ。
逆に真美子の「たかが偏差値55の聖心卒のくせに」の発言はコンプレックスまみれで、お育ちが知れる…と感じてしまいました。
職場のワセジョは真面目で性格も良くていい子なんだけどなー
後者は圧倒的に内部と女子校→指定校の子が多いです。