スパイシーなソースが絡む“中毒性”のある絶品麺！新食感な麺料理で話題の新店[東京カレンダー

表参道で話題となっている新店『Feumen（フーメン）』。

予約の取れない関西の名店がコラボして開発した、「フーメン」が早くも大人気だ。

麺とソースはイチから開発。こだわり抜いた結果、中毒性のある逸品に！

なぜ、フーメンはグルメ感度の高い表参道の大人から支持されるのか。その魅力に迫る！

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※緊急事態宣言中の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。

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自家製のもっちもちの麵と、エスニックなソースとの相性が抜群！

フーメンは、よく混ぜてから食べるのがポイント。最後に余ったソースに白いご飯を入れる“追い飯”も必食。「フーメン」1,320円 ※キャッシュレス支払いのみ。テイクアウトも可

大阪のフレンチ『コントワールフー』と京都の中国料理『齋華』といえば、関西を代表する超予約困難店であるが、なんとこの2軒がコラボして作った麺を提供する店が表参道に現れた。

その名も『Feumen（フーメン）』。

コラボするにあたり“他にはない唯一無二の商品を！”と意気込み、麺から開発。パスタと中華麺の間のようなもちもち食感が特徴だ。

1年半を費やして開発されたエビの風味が際立つソースも個性的で、エビの甘みの後からスパイシーさが追いかけてくる。

加えて、15のトッピングでカスタマイズできるのも魅力。

中毒性があるのは覚悟で「フーメン」をお試しあれ！

自分好みのフーメンを作れる！

ガリやフライドオニオン、黒酢、ココナッツミルクなど15種類のトッピングがそろう。

2種類までは無料で、追加はひとつ100円。

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プラントハンターの西畠清順さんによる植物が、店を洒脱に見せる。

店内にはアート作品も並び、より洗練された雰囲気に。

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長年にわたり麺、ソースともにイチから開発したという強いこだわりが、唯一無二の美味しさへと昇華され、至極の逸品に。

一口食べた瞬間、「ああ、これはヤミツキになる…」ときっと確信するはずだ！

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