“食べられるバラ”が主役。華麗な大人パフェを青山のワインバーで堪能!

近年ますます重用され、料理やデザートに文字通り花を添える存在となっている「エディブルフラワー」。

大人なテイストの夜パフェも人気のワインバー『EMME』では今、食べられるバラを大胆にあしらった新作パフェを提供している。

日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー専門店「EDIBLE GARDEN」とコラボし、上質なバラを目と舌で楽しめる貴重な一品。

こちら7/31(土)までの期間限定メニュー。最高のワインと料理を楽しんだ夜の〆に、ぜひお試しあれ!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


口中がバラの香りに包まれる!バラが主役の大人パフェ

『EMME』が贈る期間限定パフェ「バラとルバーブのピンクローズパフェ」は、食用バラの味と香りを存分に味わえるまさに“バラが主役”の逸品。

使われるのは「オーバーナイトセンセーション」という食用バラで、特に香り高いのが特徴なのだそう。

中身はピンクグレープフルーツのソース、カンパリのジュレ、ルバーブのソルベなど食感や味わいの異なる様々な層で構成され、バラとの相性も抜群。

その美しい見た目と芳醇な味は、デートの〆としてもテンションが上がること間違いなし! 食用バラ未体験の人や苦手な人にもおすすめしたい一品だ。

「バラとルバーブのピンクローズパフェ」

価格:2,420円(税込)

トップのブランマンジェは、薔薇をミルクに漬け込み、さらに天然のローズウォーターも加えた「薔薇のブランマンジェ」。

その下にあるのは、酸味のあるルバーブにじっくり火を入れてピューレにしたソルベ。薔薇の花びらを模して削られていて、食感や舌触りが軽やかな仕上がりに。

カンパリを加えたジュレは、ピンクグレープフルーツを思わせる香りと苦味がアクセント。

クレームブリュレに使われる和紅茶は宮崎県高千穂のもの。烏龍茶に近い製法で作られており、エキゾチックな香りが生む薔薇との好相性を楽しめる。

一番下の層はピンクグレープフルーツのソース。香り高いパフェの最後をさっぱり爽やかに締めくくってくれる。

『EMME』おすすめのスイーツメニューはこちら!

※価格はすべて税込


「メロンとハーブサラダのトロペジェンヌ」

価格:2,420円

サクッと焼き上げたブリオッシュにジューシーなメロンを花のようにもりつけたパフェ。アルコールの効いたバニラアイスがアクセント。


「パッションスフレとコーンポタージュ」

価格:2,200円

アツアツのパッションスフレと朝獲れとうもろこしの冷たいポタージュ。彩りに紫蘇の花を散らして。


「国産マンゴーと薬味のヴァシュラン」

価格:1,980円

大葉、茗荷、生姜を使った爽やかなソルベに完熟の国産マンゴーを合わせた、これからの季節にぴったりの一品。


「ショコラロワイヤル」

価格:2,530円

ガトーショコラのなかにフォアグラのクレームブリュレ、その上にトリュフとバニラのアイスクリームを。仕上げに温かいソースをひとまわし。

ワインとアシェットデセールのお店『EMME』

『EMME』は青山学院大学のそばに佇む大人の憩いの場。

目の前でパティシエが腕を振るう作りたてのデザート「アシェットデセール」とソムリエが厳選した豊富なワインが人気。

昼はランチとデザート、夜はワインバーという2つの顔を持ち、甘党からお酒好きまで様々なゲストをもてなしてくれる。

食べられる花屋「EDIBLE GARDEN」

「EDIBLE GARDEN」は、日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。

指定の生産者による国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種(生食用花・ドライ)をラインナップ。

大学との連携による食用花の栄養価や香気成分の分析・研究など、さらに食用花の食事シーンを増やすための活動も行なっている。

公式サイト:https://ediblegarden.flowers/

■店舗概要

店名:EMME
住所:渋谷区渋谷2-3-19 ローゼ青山 2F
営業時間:ランチ 12:00~16:00(L.O.15:30)
     ディナー 17:00~26:00
電話番号:03-6452-6167
HP:https://www.emme-wine.com/
Instagram:https://www.instagram.com/emme.wine.bar/

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